ようこそラスベガス記者のブログ

カジノの街“ラスベガス”で発行されているフリーペーパー「ようこそラスベガス」の記者によるブログ。ホテルやカジノ、周辺国立公園や観光スポットなどを紹介。ここだけの裏話、裏情報も!?

2007 International CES

今回の記者のブログは1月8日(月)から11日(木)までここラスベガスで開催されていた、世界最大の家電展示会である2007International CES(Consumer Electronics Show)の様子です。

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CESはアメリカで毎年開催される展示会の中でも最大規模であり、今年で40周年を迎えます。
出展企業は2,700にのぼり、最新の製品とサービスを展示しています。
場所もラスベガスコンベンションセンター(LVCC)をメインにサンズエクスポ・コンベンションセンター、ラスベガスヒルトン、ザ・ベネチアンと4ヶ所で行われるなど、会場の大きさだけを見ても大規模な展示会であることが分かります。

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参加者は消費者テクノロジーから生み出される最新技術を先取りするためにアメリカ合衆国、カナダ、メキシコをはじめ130カ国を超える世界の国々から集まっています。昨年は来場者が約14万人でした。

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CESは新しい製品のお披露目の場でもあり過去に初公開されたものに、ビデオカセットレコーダー、ビデオカメラ、CDプレーヤー、MD、ハイビジョンテレビ、プラズマテレビなどがあり、まさに人間の叡智が集結した場であり科学技術の進歩を真っ先に見ることができる展示会なのです。

今回「ようこそラスベガス」の記者チームはプレスとして、撮影チームはパナソニックさんの撮影チームの一員としてCESへ参加しました。

記者チームはまず始めにプレス用のバッジをザ・ベネチアンの登録所でもらいました。
このバッジの中には何枚かのクーポン券が入っていて、バックパックがもらえるクーポン券と期間中のランチボックスのクーポン券です。
期間中にもらえるランチボックスはサンドウィッチやラップサンドなど4種類ぐらいから選ぶことができました。ランチボックスで腹ごしらえをしたら、バックパックを背負って、いざ会場へ出陣です。

今回見てきたのは、主にメイン会場であるLVCCのセントラルホールです。ここでは、テレビやカメラ、PCや携帯電話、ゲーム、音楽機器、コンテンツサービスなどの各企業のブースがそれぞれに歌やダンス、映画館、ミュージシャンによるライブなどの趣向をこらして、最新製品を展示し紹介していました。

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撮影チームが今回一緒に仕事をしたパナソニックさんは今までももちろんCESに参加していましたが、特別な撮影チームによる撮影は今回が初の試みだったようです。これまでCESに参加して、せっかくの大イベントをもっともっと多くの人に見てもらいたいという思いから、CESに参加したくても出来なかった方々にも、会場の雰囲気を味わってもらったり、新製品を見ていただくための撮影を行いました。
「ようこそラスベガス撮影チーム」もそれに加わり、この期間中の4日間は寝る間も惜しんで映像作りを行いました。
この映像は下記のリンク先よりご覧頂けます。

http://panasonic.co.jp/exhibition/ces2007/videoreport.html

展示会では、映画の中から飛び出してきたような歌姫が居たり、映像と音を使ったDJのショーがあったりとひとつのお祭りのようでありました。そして街自体もCES参加者で溢れもともと活気のあるラスベガスの街がさらに熱いものとなっていました。
来年は1月7日から10日まで開催される予定です。

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※グランドキャニオンやラスベガスについての詳しい情報は、
ようこそラスベガスのHPをご覧下さい。
各種ツアーやショー・チケット手配の他、動画や写真をお楽しみ頂くこともできます。

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ラスベガス豆知識クイズの答え

あけましておめでとうございます。
新年初の記者のブログは・・・
お待たせいたしました。
ラスベガス豆知識クイズの答えです。

・ラスベガスにあるホテルの総客室数は?

答え;20万室

・グランドキャニオンを流れる、青く美しいかの有名なコロラド川。
コロラド川の“コロラド”とはどういう意味?

答え;ネイティブ・インディアンの言葉で“赤”。今はほとんどの部分で、きれいな青い色をしていますが、ダム施設などの開発が進む前は、土が混じった赤色をしていたそうです。

・ラスベガスの目抜き通り、通称“ストリップ”。
 この“ストリップ”とは、どういう意味?

答え;周りに何もない飛行場のことを“ストリップ”と言います。昔、この通りには何もなかったので、それになぞらえて“ストリップ”と呼ばれるようになったそうです。

・ラスベガスの観光客にとって大事な交通機関であり、ストリップの主要ポイントを走るモノレール。どこの国の会社が作った?

答え;カナダ

・ラスベガスで1、2を争う人気を誇るショー“ニュー・デイ”に出演する、カナダ出身の歌姫“セリーヌ・ディオン”。
彼女と17年間活動を共にするマネージャーは、アメリカで彼女が  このような大きい成功を収めることができるとは、全く思っていませ んでした。それはどうして?

答え;英語が全く喋れなかったから。カナダのケベック州モントリオール出身の彼女は、最初フランス語しか喋れませんでした

みなさん、何問くらい答えられましたか?

第2弾も予定しています。お楽しみに!

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デスバレー国立公園 その2

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今回は前回に続き、デスバレー国立公園です。

アーティスト・パレット(Artists Palette)
谷を車で走っていると、
茶色の岩肌に混じって乳白色のピンクや緑、
黄色の岩が見えてきました。
それはまさに名前の通り、
画家のパレットのように
いろんな色が交じり合っていて、
またそれは自然が作り出した
ひとつの絵であるかのように見えました。
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さらにファーニス・クリークから南へ約16キロの
アーティスト・パレット展望は
(崖の斜面と言うよりは、まさにパレット!!)
ピンク、緑、黄色に赤や紫も加わり、
その色の美しさに圧倒されるばかりでした。
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これらの岩は砂岩の含む成分により
色とりどりの岩がつくられ、
鉄分は赤、ピンク、黄色、銅は緑、
マグネシウムは紫色になるようです。


砂丘(Sand Dunes)
「死の谷」の名にふさわしく、
最も高い場所まで片道3Kmもあり、
亡くなった人も居るという
デスバレーの砂丘での撮影は過酷なものでした。
ファーニス・クリークのやや北にある
ストーブハイプウェルズ(Stovepipe Wells)のビレッジの
すぐ東に砂丘は位置します。
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この砂丘に到着してから
約2時間にわたって撮影は行われ、
その間に最高の見晴らしを目指して
いくつもの砂の山を越えました。
重い機材を抱えながら
時には砂に足を取られ、上りきった頂上。
そこから見える砂丘の風景は、
ここが「死の谷」と呼ばれるのも
忘れるくらい穏やかなものでした。
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我々が居た砂山の向こう側では、
数人のグループが山の上でブランケットを敷き
寝転がっているのが見えました。
また砂漠を旅するように歩く人を見ることもでき、
その旅人は砂丘の向こう側に消えていきました。
撮影は大変でしたが、
それだけの価値はある場所だと思います。
我々は達成感を胸に、帰途につきました。

※デスバレー国立公園バスツアーはこちらからお申込みいただけます。
 ↓
 http://yokoso.com/tour/index.html


※この他、「ようこそラスベガス」には、ラスベガス周辺の大自然を中心としたハイビジョンの映像FOOTAGEを多数ご用意しております。お問合せは jcts@lvcm.com まで。

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デスバレー国立公園 その1

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ゴールドラッシュの時代に
カリフォルニアを目指していた一行が、
オールドスパニッシュトレイルへ近道をしようとして、
谷に迷い込み
脱出する道を見つけることができずに
数週間さまよいました。
生き残るために
荷馬車を引いていた牛を殺して、
飢えをしのぎ、1人の死者を出したものの、
どうにかして脱出する道をみつけることが出来たと言います。
その脱出の際に一行の1人の男が、

「Good Bye Death Valley(死の谷よ、さらば)」

と言った事がデスバレーという名前の由来とされています。

150年以上前に
金を求めた一行が迷ったと言われている、デスバレー。
今回の「ようこそラスベガス撮影チーム」は
この巨大な谷に迫ります。

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デスバレー国立公園(Death Valley National Park)は
アメリカ本土の国立公園の中では最大で、
総面積1万3490㎢を誇ります。
また暑い所としても有名で、
真夏には気温50℃を超えることもあるといい、
観光バスなどは立ち入り禁止とされる
まさに「死の谷」なのです。

バッド・ウォーター(Bad Water)
ビジターセンターなどあらゆる施設が集まる、
公園の中心地ファーニス・クリーク(Furnace Creek)から
南へ約27Kmの地点、
車で約30分のところにある
塩の大地が広がるバッド・ウォーター展望ポイントへ
公園入り口から向かいます。
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ポイントまでの緩やかな坂を下り、
段々と迫ってくる岩山の間を走り抜けると
まるで雪原のような真っ白な大地が
どこまでも続いているかのように
目の前に現われます。
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この白い大地は湖が干上がり、
一面に塩が析出したものです。
ここは西半球で最も海抜の低い地点であり、
海抜下86メートルです。
また湧き水を源泉とする小さな池があり、
かつては塩水湖でした。
塩分が多く含まれているため、
飲めない水=悪い水
と言うことでネイティブ・アメリカンやカウボーイたちが
バッドウォーターと呼んだのがこの地名の由来です。

つづく

※デスバレー国立公園バスツアーはこちらからお申込みいただけます。
 ↓
 http://yokoso.com/tour/index.html


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ブライスキャニオン国立公園

“ようこそラスベガス映像チーム”は、次なるロケに行ってきました。
 最初のロケ地はブライスキャニオン国立公園。
 ラスベガスから約250マイル。約4時間。
 
雪が積もり始めた山々を抜け
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州道12号へ入ると現れる赤い奇岩。
レッド・キャニオン(Red Canyon)。
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トラックの荷台にビデオカメラを構え、走りながらの撮影。
赤い岩山に加え、アーチをくぐったりと、ここのドライブも楽しめます。

そして、ようやくたどり着いたブライスキャニオン国立公園。
ここには15近いビューポイントがあります。その中からいくつかご紹介します。

サンセット・ポイント(Sunset Point)
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一面に広がる尖塔群、フードゥー(Hoodoo)。
神秘的で神殿や要塞のようにも見える、自然が作り出したこの尖塔群は
はたしてどうやってできたのか?
人間に化けようとした動物が固まって石になった、とかつて考えられていたこともあったようですが、これは雨や川、風の侵食によるもの。それと雪の重みで岩の裂け目を押し広げ、このような尖塔群が生まれたのです。

ブライス・ポイント(Bryce Point)
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パライア・ビュー(Paria View)
小さな尖塔もあれば、壮大な尖塔もあり、スケールをも感じさせます。



ヨビンパ・ポイント(Yovimpa Point)
ピンクがかった岩が陽を浴びてオレンジへと変化していき、白い岩がその傍らで輝きます。
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そして、ここで見逃せないのが幾つもあるトレイル。
谷へ下りて、ひとつひとつの尖塔の色や大きさを肌で感じると、
ビューポイントからの景色も違って見えることでしょう。

ブライス・キャニオンには他では見ることのできない風景があります。
ここでしか感じ取れないエネルギーを感じに、一度来てみてください。

※この他、「ようこそラスベガス」には、ラスベガス周辺の大自然を中心としたハイビジョンの映像FOOTAGEを多数ご用意しております。お問合せは jcts@lvcm.com まで。

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ラスベガス 豆知識クイズ

今日のブログは趣向をこらして、いつもとは違う雰囲気でお届けしたいと思います。
そこで、ラスベガスの豆知識クイズをつくってみました。
ぜひトライしてみてください。

Q1 ラスベガスにあるホテルの総客室数は?

Q2 グランドキャニオンを流れる、青く美しい、かの有名なコロラド川。
  コロラド川の“コロラド”とはどういう意味?

Q3 ラスベガスの目抜き通り、通称“ストリップ”。
   この“ストリップ”、その由来は?

Q4 ラスベガスの観光客にとって大事な交通機関であり、ストリップの主要ポイントを走る
  モノレール。どこの国の会社が作った?

Q5 以前ブログでも紹介した、ラスベガスで1、2を争う人気を誇るショー“ニュー・デイ”。それに
  出演する、カナダ出身の歌姫“セリーヌ・ディオン”。彼女と17年間活動を共にするマネージャ
  ーは、アメリカで彼女がこのような大きい成功を収めることができるとは、全く思っていません
  でした。それはどうして?
 
さて、何問答えられましたか? 
答えは後日発表。皆さん、是非クイズに挑戦して、コメントでお答えをお書き下さい。
もうしばらく答えの発表は控えさせていただきます。

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マーサー・ポイント(グランドキャニオン・サウスリム)

グランドキャニオンは、東西およそ450kmにわたる長い峡谷。その中でも、私たちが観光で訪れることのできるポイントは…大きく分けてコロラド川の北側“ノースリム”と、南側の“サウスリム”があります。

今回は、交通の便がいいサウスリムにあるポイント、“Mather Point(マーサー・ポイント)”をご紹介します。

まずは“South Entrance Road(サウス・エントランス・ロード)”を通って、“Canyon View Information Plaza(キャニオン・ビュー・インフォメーション・プラザ)”を目指します。すると右手に見えてくるのがマーサー・ポイント。

ここは、グランドキャニオンの中でも一番有名とも言える場所。皆さんが目にするグランドキャニオンの写真は、大抵のものがここで撮影されています。

ポイント全体は横に長く、歩いて15分ほどで全て見ることができます。自然の岩でできた展望台や、断崖から北を見れば…薄い茶色、赤茶色、焦げ茶色など、様々な茶色に彩られたグランドキャニオンが一望できる上に、うっすらと緑がかったノースリムが16km先に見えます。また、場所によっては峡谷の間を流れるコロラド川を見ることもでき、まさにグランドキャニオンの迫力と壮大さ、美しさが一度に楽しめるベスト・ポイントと言えるでしょう。

ここまで言われたら…ちょっと見てみたいですよね…

そこで、「ようこそラスベガス」のホームページ内にある「動画館」では、お馴染みカメラマンN氏が撮影&編集した「マーサー・ポイント」の動画をご覧いただけます!是非、一度覗いてみて下さい!
http://yokoso.com/pics/index.html
↑大自然の動画 「マーサー・ポイント(グランドキャニオン・サウスリム)」

いかがでした?実際に自分の目で、このグランドキャニオンの迫力ある風景を見たくなったでしょう?

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エルトン・ジョン

ホテル“Caesars Palace(シーザーズ・パレス)”で人気のショーと言えば、Celine Dion(セリーヌ・ディオン)の“A New Day(ア・ニュー・デイ)”。

そのセリーヌ・ディオンが休みの間、シーザーズ・パレスのコロシアム型シアターに登場するのは、イギリスが誇るトップ・アーティストSir Elton Hercules John(“サー”エルトン・ジョン)。

公演期間が短いためもあってか、セリーヌ・ディオンよりチケットの入手が困難とも言われることがある。

今回のエルトン・ジョンの公演は現地時間の10/10〜10/22。そう、昨日が今回の千秋楽。コネクションをフル活用してチケットを何とか入手…「ようこそラスベガス」のスタッフ一同でコロシアムへと向かう。席に案内されてビックリ!何と前から2列目のど真ん中!流石280ドルするチケットだな…と驚く間もなくショーはスタートした。

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エルトン・ジョンのショー・タイトルは「The Red Piano」。その名の通り、ステージ上には真っ赤なピアノが据え付けられ、奇抜な衣装に身を包んだエルトン・ジョンが歌いまくり弾きまくる。彼の歌声とピアノの腕前は、60歳に届こうという今でも衰えることを知らず…パワフルかつ繊細で、曲が始まって3秒で魅了されてしまう。

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一方、バンド構成は意外とシンプル(ギター、ベース、ドラム、キーボード、パーカッション)だったが、エルトン・ジョンの’70年代の黄金期を支えたバンド・メンバー、ドラマーのナイジェル・オルソンやギタリストのデイヴィー・ジョンストンがいたせいもあり、サウンドとコーラスには抜群の安定感があった。

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選曲は、“Daniel(ダニエル)”、“Rocket Man(ロケット・マン)”、“Candle In The Wind(キャンドル・イン・ザ・ウインド)”などの代表曲を軸に、ファンには堪らない、彼の歴史を振り返るかのようなセレクション。また曲に合わせた演出もそれぞれ考えられていて、主に使われていたのは後のスクリーン。“ポートレートの鬼才”と謳われ、’92年キース・リチャーズのアルバム「メイン・オフェンダー」のジャケットを撮影したことで一躍有名になった写真家、“David LaChapelle(デイビッド・ラシャペル)”が監督を務めるVTRが頻繁に流されていた。そのVTR良く見ていると、どこかで見たことのある顔が…ジャスティン・ティンバーレイク(ポップ・グループ“イン・シンク”のメンバー、キャメロン・ディアスの彼氏としても話題)が若き日のエルトン・ジョンを演じていたり、パメラ・アンダーソン(プレイボーイ誌の元人気プレイメイト、ハード・ロック・バンド“モトリー・クルー”のドラマー“トミー・リー”の元妻としても有名)がポール・ダンスを披露するなど、エルトン・ジョン本人とスクリーンと、どちらを見るか迷ってしまうほど。

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また、フロント・オーケストラと呼ばれるステージ前の客席の中でも、最前3列に座ることができたら、いつでも飛び出せる(!?)心構えを。ショーの終盤で、驚きの演出があるかもしれない。

曲の間に挟まれるお喋りも面白く、息をつかせる間もない1時間30分。

40年近いキャリアを否応無しに感じさせられるステージは、ラスベガスでしか見ることのできない、まさに本物のエンターテイメント・ショー。決してセリーヌ・ディオンの穴埋めだと思って見てはならない。

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TIの美女たち(The Sirens of TI )

前回はお子さん向けの無料ショーを紹介したので、今回は家族みんなで楽しめる無料ショーを紹介します。その名も“The Sirens of TI(TIの美女たち)”。

場所は、ホテル“Treasure Island(トレジャー・アイランド)”前の特設ステージ。

内容は、“セクシーな美女たちが、果敢にも海賊に立ち向かう!”というもので…派手な爆発や、ちょっぴり官能的なシーンもあるのですが、大人も子供も楽しめる迫力満点の無料ショーです。

何と!「ようこそラスベガス」のホームページ内にある「動画館」では、お馴染みカメラマンN氏が撮影&編集したダイジェスト版の動画をご覧いただけます!是非、一度覗いてみて下さい!

http://yokoso.com/pics/show_index.html
↑無料ショー 「TIの美女たち」(動画)

いかがでした?なかなかの迫力でしょう?ラスベガスへ遊びに来たら、この無料ショーは見逃せませんよ!

ショーの時間は、毎日、夜の7時、8時半、10時、11時半です。
天候によってスケジュールが左右されますので、一度ご確認の上お出かけ下さい。

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ストリップの動物たち

ラスベガスで無料と言えば…各ホテルが主催する、充実の無料ショー。
数ある無料ショーの中には、“Circus Circus Hotel & Casino(サーカス・サーカス)”のサーカス・アクトのように、お子さん向けのものもありますが…大体は大人向けばかり。
そこで、ラスベガスを訪れるお子さん連れにオススメなのが、動物園より間近で見ることのできる動物たち。
まずは“The Mirage(ミラージ)”にいる動物。ミラージの無料ショーと聞くと、ホテルのシンボルとも言える火山噴火があまりにも有名ですが…お子さんには“White Tiger Habitat(ホワイト・タイガー・ハビタット)”がオススメ。毎日、朝10時半から夕方5時半の間、ホテル内のガラス張りになった場所で定期的にホワイト・タイガーを見ることができます。
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続いては“MGM Grand Hotel Casino & Theme Park(MGMグランド)”の“Lion Habitat(ライオン・ハビタット)”。ここでは毎日、午前11時から夜10時の間、こちらもホテル内のガラス張りになった場所で、MGMのシンボル“ライオン”を見ることができます。こちらはかなり近い距離で、しかも今まで見ることのできなかった角度から鑑賞できるので、かなりオススメ。MGM映画のタイトルで“ガォーッ”とやっていた「レオ」の直系子孫もいますよ。
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最後は“Flamingo Las Vegas(フラミンゴ・ラスベガス)”の“Wildlife Habitat(ワイルドライフ・ハビタット)”。フラミンゴ・ラスベガスの中には、その名前の通り“フラミンゴ”が生息するオアシスがあります。このオアシスにはカラフルな熱帯植物が生茂り、広い庭には涼しげな滝が流れ、フラミンゴをはじめアフリカ・ペンギンやアヒル、白鳥やカメといった動物たちがのんびりと過ごしています。オープンは24時間ですから、フラミンゴ・ラスベガスに泊まってちょこちょこ遊びに行くのも面白いかもしれません。
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お父さんがカジノで遊んでいる間、お母さんとお子さんは動物を見に行く!といったラスベガスの過ごし方をしてみてはいかがでしょうか?

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ストリート・アーティスト

ラスベガスには、缶スプレーで見事な絵を描くストリート・アーティストがいます。
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およそ20数種類のスプレーを使って、10分ほどの時間で1枚を書き上げます。
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絵の題材は…自然、ストリップの町並み、カートゥーンのキャラクターなどなど様々で…アーティストが1枚の絵を描く間、観光客などの観衆が固唾をのんで見守っています。
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私も、よく絵ができあがるまで眺めていることがあるのですが…これが結構できあがるまで、どんな絵になるか予想がつかないんです。
アーティストが絵を描き上げると、頭上に掲げて観客に披露してくれます。この時初めて、絵の全体像が分かり周りから感嘆の声と拍手が沸き起こるんです。
もちろん完成した絵は、その場で購入可能。ラスベガスを訪れた記念に、皆さんも1枚いかがですか?
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このアーティストのいる場所は、ダウンタウンの“Fremont St.(フリーモント・ストリート)”と、ストリップのホテル“Harrah’s(ハラス)”の近くです。

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レイク・ラスベガス

皆さん、ラスベガスのビバリーヒルズと言われている場所があるのをご存じですか?
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その名も“Lake Las Vegas(レイク・ラスベガス)”。ラスベガスのメイン・ストリート“Strip(ストリップ)”から東へおよそ18マイル、車で20分ほどのところにある人工湖を中心としたエリアです。
砂漠の中に突如と出現したオアシスの様に…青々と茂る芝生、綺麗に舗装された道路、建ち並ぶ高級住宅と高級ホテル、美しいゴルフ場…など、一歩中に入ると別世界が広がっています。
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ちなみに、ここにある高級リゾート・ホテル“Hyatt Regency Lake Las Vegas Resort(ハイアット・リージェンシー・レイク・ラスベガス・リゾート)”は、2001年に公開になったJulia Roberts(ジュリア・ロバーツ)、Catherine Zeta-Jones(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)、John Cusack(ジョン・キューザック)主演の映画「American’s Sweethearts(アメリカン・スウィートハート)」のロケ現場に使われました。ハリウッドの裏事情を描いたこの映画に、レイク・ラスベガスの雰囲気はピッタリで…一度映画を見たことがある方でしたら、すぐにどのシーンだったか分かるほど。映画を見てから遊びに来るのも、面白いかもしれません。
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難関のゴルフ・コースにチャレンジするも良し、スパでのリラクゼーションを楽しむも良し、湖でウォーター・アクティビティに興じるも良し…もう一つのラスベガスで、贅沢に過ごしてみるのはいかがでしょうか?

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レイク・ミード

今回は“Lake Mead(レイク・ミード)”のご紹介です。
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レイク・ミードはフーバー・ダムの完成によってできた人工の湖。琵琶湖と比べると少し小さいのですが、それでも人工湖ということを考えるとかなり大きい湖です。ここの湖の水は、ネバダ・アリゾナ・カリフォルニアの飲料水や工業用水として利用され、ロスアンゼルスを始め周辺主要都市の水源として重要な役割を果たしています。しかし一方では、世界最大のバス・フィッシング・オープン・トーナメント“U.S. OPEN”が開催され、日本でも釣り好きの人には憧れの地だったり、クルージング・水上スキー・ジェットスキーといったアクティビティも楽しめるという面も持っている湖です。
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ちょうど私が訪れた時(9月の下旬)も、自前のモーターボートを持ち込んでいる人や、犬を連れ日光浴をする人など…それぞれに湖を楽しんでいましたよ。
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ちなみに、ここにはコイもたくさん生息していて…皆、すぐ横の売店でポップコーンを買ってはエサをやっていました。しかしその数たるやすごいものが!我先にと寄って来ては、水しぶきを上げてエサを食べるんです。エサをあげる時は濡れないように気を付けて下さい。
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茶色い山々や砂の大地に囲まれているためか、より青くきれいな水に見えるレイク・ミードの湖面。ジェットスキーなどのレンタルもしていますし、ラスベガスから車で30分ほどの所ですから…釣り好きの方はもちろん、暑い季節には観光のプランに組み込んでみるのも面白いと思います。

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フーバー・ダム

皆さん、“Hoover Dam(フーバー・ダム)”ってご存じですか?
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1929年の世界大恐慌後、景気対策のための公共事業として建設されたダムです。1931年に着工し1936年には完成。ネバダ州とアリゾナ州の州境、コロラド川のブラック・キャニオンにあります。大きさは…高さ233m、幅379mのアーチ型で、建設に使われたコンクリートの量はニューヨークまで往復できるほど。ラスベガスから車で40分ほどの距離ということもあって、今では毎日多くの観光客が訪れるスポットとしても知られています。
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ダムの底に降りることができるツアーも開催されているんですよ。また、国道93号線がダムの真上を通過しているので、現在ダムを避けた所に橋を建設しています。
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渇いた岩山の谷間に、悠然と多くの水を湛えるフーバー・ダム。皆さんもラスベガスで時間がおありでしたら、雄大なコロラド川の流れがちょっと一息ついている姿を、是非ご覧に出かけてみてはいかがでしょうか?
※昔は白い線の所まで水があったらしい。
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※グランドキャニオンやラスベガスについての詳しい情報は、
ようこそラスベガスのHPをご覧下さい。
各種ツアーやショー・チケット手配の他、動画や写真をお楽しみ頂くこともできます。

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ラフリン

今回はちょっといつもと趣を変えて、ある町のお話です。
Las Vegas(ラスベガス)から国道95号線を南へ車で2時間。“Laughlin(ラフリン)”という町があります。
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このラフリン、弊社の社長の話によれば…その昔ここには、7台のスロット・マシーンしかないBarがあるだけでした。1966年に、Donald J. Laughlinという人物がそのBarを大変安い値段で買いとると、そこにはどんなカジノでも経営することができる許可が付いていました。そしてホテル経営を始めたラフリンさんのところに、ある日郵便局員がやってきて尋ねます。「この町の名前は何と言うんだい?」それに対しラフリンさんは「まだない」と。すると郵便局員は「お前の名前は何というんだ?ラフリンか…じゃあこの町をラフリンという名前にしよう!その代わり、お前のところで郵便業務をやってくれ」ということになり、現在でもホテル“Riverside(リバーサイド)”では、郵便業務をやっているというエピソードがあるそうです。
※町の入り口付近に立つ、ラフリンさんの銅像
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※ホテル Riverside
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その後、町は徐々に発展し…10年ほど前には町の人口が1年で5倍になるほどの成長を見せました。今ではすっかりカジノの町として定着し、“昔のラスベガスを思い出させる”と、年輩の方を中心に人気の町としてアメリカでは知られています。
※ラフリンの町の夜景
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実際にどんな町か紹介しますと…
気候はラスベガスより少し暖かいのですが、すぐ横を流れるコロラド川からの風が心地良く、とても過ごしやすく感じます。私が訪れたのは9月下旬の週末ということもあってか…コロラド川ではジェットスキーをする人達も多く、地元の人達は川岸にテントを張り自前のジェットスキーを持ち込んで、また観光客はレンタルでそれぞれ楽しんでいました。
※ジェットスキーを楽しむ人達
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※のんびり家族連れで訪れる人達
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※コロラド川の水はこんなにキレイ
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そうやって自然を楽しんでいる人達がいるかと思えば…コロラド川を挟んだ反対岸(アリゾナ州)に車を停め、無料の船で川を渡ってカジノでギャンブルを楽しむ!という人達も大勢いました。そう、何より驚いたのがカジノの盛況具合。川沿いに建つホテルとホテルの間を散歩できる“River Walk(リバー・ウォーク)”を歩いていると、まるでリゾート地を訪れているかのような錯覚に陥るのに、そこから一歩ホテルの中に入れば、そこは本場ラスベガスに迫るような一大カジノ。一杯のお客さん達が、各々にギャンブルを楽しんでいました。
※コロラド川を渡った、アリゾナ側にある駐車場
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※この船は無料で両岸を往復
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※お散歩には気持ちいい歩道、River Walk
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ホテルと言えば…ラフリンには、Golden Nugget(ゴールデン・ナゲット)やFlamingo(フラミンゴ)、Harrah’s(ハラース)といったラスベガスでもお馴染みのものから、蒸気船の形をしたColorado Belle(コロラド・ベル)、ホテルの敷地内を蒸気機関車が走るRamada Express(ラマダ・エクスプレス)といった一風変わったホテルもありました。
※Colorado Belle
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※Ramada Express
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※機関車を待つホームには、西部劇を思わせるような人形が…
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※機関車の整備は、マメに行われていました
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いかがですか?昔のラスベガスを思い起こさせる町“ラフリン”。今のストリップは賑やか過ぎるという方、昔のラスベガスが懐かしいという方からカジノと自然を一度に楽しみたいという方、日本人にはあまり知られていないカジノに行ってみたいという方までオススメの町です。
ラスベガスを訪れてから、ちょっと足を延ばしてみるのも良いかもしれません。是非、機会があったら遊びに行ってみて下さい。

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グランド・ティトン国立公園

ラスベガスで発行されているフリー・ペーパー「ようこそラスベガス」には、“映像チーム”が存在し、アメリカの国立公園のDVDを作ろう!と、現在あちらこちらの国立公園をハイ・ビジョン・カメラで撮影して回っています。

以前、イエローストーンでの撮影のお話を書きましたが…実は、イエローストーンを訪れる前に、“Grand Teton National Park(グランド・ティトン国立公園)”を撮影していました。

そこで、今回はグランド・ティトン国立公園のお話。
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グランド・ティトンは、イエローストーン国立公園のちょうど南に位置する国立公園。緩やかな川、雄大なティトン山脈、どこまでも続いていそうな平原、たくさんの鳥や動物たち…といった、穏やかな魅力を存分にたたえています。
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ちなみに、1953年に製作されたアラン・ラッド主演の映画、「シェーン」の撮影現場としても知られています。「シェーン、カム・バーック」というセリフは、年輩の方ならずともご存じなのではないでしょうか?
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そのグランド・ティトン国立公園へ、撮影チームは公園の南に位置するジャクソンという町から入りました。

入ってすぐ、左手に牧歌的な平原と山々が。早速ハイ・ビジョン・カメラで撮影、情報を入手するために“Moose Visitor Center(ムース・ビジター・センター)”へと向かいました。
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ここでパーク・レンジャーに、「映画シェーンの撮影場所はどこか?」と訪ねると…「ごめん、知らない」という答えが。もう、パーク・レンジャーも世代が違うのだな…と感じながら、まずは東側の国道“Jackson Hole Highway(ジャクソン・ホール・ハイウェイ)”を目指しました。
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グランド・ティトン国立公園には、東と西に主な道が縦に走り、その道を通って観光ができるようになっているんですが…最初に着いたのは“Moose Junction(ムース・ジャンクション)”から分岐して、さらに東へと折れた“Antelope Flats Road(アンテロープ・フラット・ロード)”。ここの道では、動物をたくさん見ることができると聞いていたので、期待して奥へと進みました。すると目の前にバッファローの群が!中には道路を悠然と横断しているバッファローもいました。
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かなり接近したバッファローの映像を収め、ジャクソン・ホール・ハイウェイに引き返してから、“Snake River(スネーク・リバー)”沿いに北へと向かいました。続いて到着したのは、このスネーク・リバーが一番良く撮れるというポイント“Snake River Overlook(スネーク・リバー・オーバールック)”。ここでの景観は、ゆったりと流れるスネーク・リバー、川を挟むように生える…所々紅葉した木々、その向こう側に見える真っ平らな平原と、頂上に雪をかぶった山々という、グランド・ティトン国立公園の穏やかな魅力を詰め込んだようなものでした。
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ここでスタッフ一同は、グランド・ティトン国立公園を通るもう一つの主要な道“Teton Park Road(ティトン・パーク・ロード)”へ。この道路は、もうすぐ(10月下旬)には閉鎖され来年の5月まで通れなくなってしまうんです。
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このティトン・パーク・ロードから、“Jenny Lake Scenic Road(ジェニー・レイク・シーニック・ロード)”へと入ったところに、ジェニー・レイクという美しい湖があります。今回はここでの撮影をメインでする事に。このジェニー・レイクは、後ろにそびえるグランド・ティトン山脈と緑の林、湖の青が絶妙のバランスでした。カメラマンNの力も一段と入っていましたよ。
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これでグランド・ティトン国立公園での撮影は終了。イエローストーン国立公園へと向かったわけです。

グランド・ティトン国立公園は、有名なイエローストーン国立公園の陰に隠れてしまいがちですが、おまけのつもりだけで見るにはもったいない…雄大な魅力に溢れた国立公園です。次回、また季節を変えて撮影に訪れたいと、スタッフ一同考えています。

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グレイシャー国立公園 その3

“ようこそラスベガス映像チーム”、ロケ・レポートの続きです。
“ようこそラスベガス映像チーム”は、アメリカの国立公園のDVDを作ろう!と、現在あちらこちらの国立公園をハイ・ビジョン・カメラで撮影して回っています。
今回も前回に引き続き、 “Glacier National Park(グレイシャー国立公園)”編の続きです。
前日、南西の入口近く“Hungry Horse(ハングリー・ホース)”に滞在した撮影チームは、朝早く宿を出発しました。その日の予定は、前日叶わなかった“Going to the Sun Road(ゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロード)”を反対側から走ること。ゲートを通りすぎて早速“Lake McDonald(レイク・マクドナルド)”に到着しました。
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レイク・マクドナルドはグレイシャー国立公園の中でも、最大の大きさを誇る湖。海抜は961mと、前日訪れたセント・メリー・レイクに比べやや低いものの、水の透明度や周りの壮大な山々に囲まれた威厳ある風景は、なかなかのものでした。
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そして、ゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロードをさらに進む途中で、プロデューサーが紫の岩がある川を発見。立ち寄って撮影をすることに。この川は一見普通の川のように見えるのですが、よーく見ると…川岸の岩が所々紫色になっているんです。どうして紫色なのかは分からなかったのですが、そのアメジスト(紫水晶)を薄くしたような微妙な色合いの岩々は、なかなかロマンチックな雰囲気を醸し出していました。
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さて、ゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロードを引き続き上る途中で見えてきたのが、“Weeping Wall(ウィーピング・ウォール)”。これは、雪解け水などで常に濡れている一風変わった壁で、春先などはもっと大量の水が流れています。この「嘆きの壁」をいくつものアングルで撮影。どんどん細くなる道をさらに上っていきました。
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すると、ちょっとしたところで人だかりが…車を降りて見上げてみると、そこには何とブラック・ベアーが!相当にラッキーなこのチャンスを生かして、ソニーのハイ・ビジョン・カメラHDW-700Aですぐに撮影。こういう偶然が、アメリカの国立公園を訪れる醍醐味の一つだと実感しました。
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興奮がさめやらぬ中、さらに車で上り…工事中で通れない“Logan Pass(ローガン・パス)”という峠の手前で山を見ると、右手に見える“Clements Mountain(クレメンツ・マウンテン)”に大きな雲が懸かっていました。標高は2670m。大きな山が雲を引き裂くようにそびえ立っている様子は、グレイシャー国立公園ならではの圧巻の風景でした。
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そして遂に、今回の最終地点ローガン・パスに到着した撮影チーム。しかし、ここで予想外の事態が…。霧で前が全く見えなかったんです。シーズン的に頂上にあるロッジも閉鎖されていたのですが、5m先が見えない霧の中ではさすがに撮影も無理だということで、この日の撮影は終了。グレイシャー国立公園を後にすることになりました。
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グレイシャー国立公園での撮影を終えて感じたのは、他の国立公園と違って迫力が凄い!ということ。カナダのロッキー山脈と繋がっているということもあって、間近に見ることができるアメリカン・ロッキーの壮大さは、なかなか表現するのが難しいほどです。
できあがるDVDをお楽しみに!

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グレイシャー国立公園 その2

“ようこそラスベガス映像チーム”、ロケ・レポートの続きです。
“ようこそラスベガス映像チーム”は、アメリカの国立公園のDVDを作ろう!と、現在あちらこちらの国立公園をハイ・ビジョン・カメラで撮影して回っています。
今回は前回に引き続き、ユネスコの世界遺産にも登録されている“Glacier National Park(グレイシャー国立公園)”編の続きです。
朝一番でホテルを出発、グレイシャー国立公園東の玄関口“St. Mary(セント・メリー)”に向かいました。ゲートで国立公園の入場料を支払おうとした時、パークレンジャーから衝撃の一言が!「“Going to the Sun Road(ゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロード)”は工事中で通り抜けられないよ。」
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ゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロードは、グレイシャー国立公園を横断する観光道路で、公園の見所をいくつも楽しめるメインの道。今回はこの道路に沿っての撮影を予定していただけに、スタッフ一同困り果てました。しかし気を取り直して、「行けるところまで行こう」ということになり…最初は“St. Mary Lake(セント・メリー・レイク)”を目指しました。
セント・メリー・レイクは、“Wild Goose Island(ワイルド・グース・アイランド)”という小さい島がほぼ中央にある、大変美しい湖。グレイシャー国立公園のあるモンタナ州を代表する景観としても知られています。
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実際、このセント・メリー・レイクはとても横に長い湖で(横におよそ8マイル位)、ゲートを通って暫くするとすぐ左横に見えてきました。この湖は水の青さが透き通るように美しく、周りを囲む森の緑、所々染まっている紅葉の黄色、すぐ横にそびえ立つ山々の偉大さが交じり、モンタナ州を代表する景観というのも頷ける素晴らしい景色でした。
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このセント・メリー・レイクを、ポイントをいくつか変えて撮影。さらにゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロードを奥へと進みました。
先へと進む途中で、“Sun Point Nature Trail(