
今回の記者のブログは1月8日(月)から11日(木)までここラスベガスで開催されていた、世界最大の家電展示会である2007International CES(Consumer Electronics Show)の様子です。

CESはアメリカで毎年開催される展示会の中でも最大規模であり、今年で40周年を迎えます。
出展企業は2,700にのぼり、最新の製品とサービスを展示しています。
場所もラスベガスコンベンションセンター(LVCC)をメインにサンズエクスポ・コンベンションセンター、ラスベガスヒルトン、ザ・ベネチアンと4ヶ所で行われるなど、会場の大きさだけを見ても大規模な展示会であることが分かります。

参加者は消費者テクノロジーから生み出される最新技術を先取りするためにアメリカ合衆国、カナダ、メキシコをはじめ130カ国を超える世界の国々から集まっています。昨年は来場者が約14万人でした。

CESは新しい製品のお披露目の場でもあり過去に初公開されたものに、ビデオカセットレコーダー、ビデオカメラ、CDプレーヤー、MD、ハイビジョンテレビ、プラズマテレビなどがあり、まさに人間の叡智が集結した場であり科学技術の進歩を真っ先に見ることができる展示会なのです。
今回「ようこそラスベガス」の記者チームはプレスとして、撮影チームはパナソニックさんの撮影チームの一員としてCESへ参加しました。
記者チームはまず始めにプレス用のバッジをザ・ベネチアンの登録所でもらいました。
このバッジの中には何枚かのクーポン券が入っていて、バックパックがもらえるクーポン券と期間中のランチボックスのクーポン券です。
期間中にもらえるランチボックスはサンドウィッチやラップサンドなど4種類ぐらいから選ぶことができました。ランチボックスで腹ごしらえをしたら、バックパックを背負って、いざ会場へ出陣です。
今回見てきたのは、主にメイン会場であるLVCCのセントラルホールです。ここでは、テレビやカメラ、PCや携帯電話、ゲーム、音楽機器、コンテンツサービスなどの各企業のブースがそれぞれに歌やダンス、映画館、ミュージシャンによるライブなどの趣向をこらして、最新製品を展示し紹介していました。



撮影チームが今回一緒に仕事をしたパナソニックさんは今までももちろんCESに参加していましたが、特別な撮影チームによる撮影は今回が初の試みだったようです。これまでCESに参加して、せっかくの大イベントをもっともっと多くの人に見てもらいたいという思いから、CESに参加したくても出来なかった方々にも、会場の雰囲気を味わってもらったり、新製品を見ていただくための撮影を行いました。
「ようこそラスベガス撮影チーム」もそれに加わり、この期間中の4日間は寝る間も惜しんで映像作りを行いました。
この映像は下記のリンク先よりご覧頂けます。
↓
http://panasonic.co.jp/exhibition/ces2007/videoreport.html
展示会では、映画の中から飛び出してきたような歌姫が居たり、映像と音を使ったDJのショーがあったりとひとつのお祭りのようでありました。そして街自体もCES参加者で溢れもともと活気のあるラスベガスの街がさらに熱いものとなっていました。
来年は1月7日から10日まで開催される予定です。


※グランドキャニオンやラスベガスについての詳しい情報は、
ようこそラスベガスのHPをご覧下さい。
各種ツアーやショー・チケット手配の他、動画や写真をお楽しみ頂くこともできます。


CESはアメリカで毎年開催される展示会の中でも最大規模であり、今年で40周年を迎えます。
出展企業は2,700にのぼり、最新の製品とサービスを展示しています。
場所もラスベガスコンベンションセンター(LVCC)をメインにサンズエクスポ・コンベンションセンター、ラスベガスヒルトン、ザ・ベネチアンと4ヶ所で行われるなど、会場の大きさだけを見ても大規模な展示会であることが分かります。

参加者は消費者テクノロジーから生み出される最新技術を先取りするためにアメリカ合衆国、カナダ、メキシコをはじめ130カ国を超える世界の国々から集まっています。昨年は来場者が約14万人でした。

CESは新しい製品のお披露目の場でもあり過去に初公開されたものに、ビデオカセットレコーダー、ビデオカメラ、CDプレーヤー、MD、ハイビジョンテレビ、プラズマテレビなどがあり、まさに人間の叡智が集結した場であり科学技術の進歩を真っ先に見ることができる展示会なのです。
今回「ようこそラスベガス」の記者チームはプレスとして、撮影チームはパナソニックさんの撮影チームの一員としてCESへ参加しました。
記者チームはまず始めにプレス用のバッジをザ・ベネチアンの登録所でもらいました。
このバッジの中には何枚かのクーポン券が入っていて、バックパックがもらえるクーポン券と期間中のランチボックスのクーポン券です。
期間中にもらえるランチボックスはサンドウィッチやラップサンドなど4種類ぐらいから選ぶことができました。ランチボックスで腹ごしらえをしたら、バックパックを背負って、いざ会場へ出陣です。
今回見てきたのは、主にメイン会場であるLVCCのセントラルホールです。ここでは、テレビやカメラ、PCや携帯電話、ゲーム、音楽機器、コンテンツサービスなどの各企業のブースがそれぞれに歌やダンス、映画館、ミュージシャンによるライブなどの趣向をこらして、最新製品を展示し紹介していました。



撮影チームが今回一緒に仕事をしたパナソニックさんは今までももちろんCESに参加していましたが、特別な撮影チームによる撮影は今回が初の試みだったようです。これまでCESに参加して、せっかくの大イベントをもっともっと多くの人に見てもらいたいという思いから、CESに参加したくても出来なかった方々にも、会場の雰囲気を味わってもらったり、新製品を見ていただくための撮影を行いました。
「ようこそラスベガス撮影チーム」もそれに加わり、この期間中の4日間は寝る間も惜しんで映像作りを行いました。
この映像は下記のリンク先よりご覧頂けます。
↓
http://panasonic.co.jp/exhibition/ces2007/videoreport.html
展示会では、映画の中から飛び出してきたような歌姫が居たり、映像と音を使ったDJのショーがあったりとひとつのお祭りのようでありました。そして街自体もCES参加者で溢れもともと活気のあるラスベガスの街がさらに熱いものとなっていました。
来年は1月7日から10日まで開催される予定です。


※グランドキャニオンやラスベガスについての詳しい情報は、
ようこそラスベガスのHPをご覧下さい。
各種ツアーやショー・チケット手配の他、動画や写真をお楽しみ頂くこともできます。

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