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ようこそラスベガス記者のブログ

カジノの街“ラスベガス”で発行されているフリーペーパー「ようこそラスベガス」の記者によるブログ。ホテルやカジノ、周辺国立公園や観光スポットなどを紹介。ここだけの裏話、裏情報も!?

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ラスベガス 豆知識クイズ

今日のブログは趣向をこらして、いつもとは違う雰囲気でお届けしたいと思います。
そこで、ラスベガスの豆知識クイズをつくってみました。
ぜひトライしてみてください。

Q1 ラスベガスにあるホテルの総客室数は?

Q2 グランドキャニオンを流れる、青く美しい、かの有名なコロラド川。
  コロラド川の“コロラド”とはどういう意味?

Q3 ラスベガスの目抜き通り、通称“ストリップ”。
   この“ストリップ”、その由来は?

Q4 ラスベガスの観光客にとって大事な交通機関であり、ストリップの主要ポイントを走る
  モノレール。どこの国の会社が作った?

Q5 以前ブログでも紹介した、ラスベガスで1、2を争う人気を誇るショー“ニュー・デイ”。それに
  出演する、カナダ出身の歌姫“セリーヌ・ディオン”。彼女と17年間活動を共にするマネージャ
  ーは、アメリカで彼女がこのような大きい成功を収めることができるとは、全く思っていません
  でした。それはどうして?
 
さて、何問答えられましたか? 
答えは後日発表。皆さん、是非クイズに挑戦して、コメントでお答えをお書き下さい。
もうしばらく答えの発表は控えさせていただきます。

※グランドキャニオンやラスベガスについての詳しい情報は、
ようこそラスベガスのHPをご覧下さい。
各種ツアーやショー・チケット手配の他、動画や写真をお楽しみ頂くこともできます。


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マーサー・ポイント(グランドキャニオン・サウスリム)

グランドキャニオンは、東西およそ450kmにわたる長い峡谷。その中でも、私たちが観光で訪れることのできるポイントは…大きく分けてコロラド川の北側“ノースリム”と、南側の“サウスリム”があります。

今回は、交通の便がいいサウスリムにあるポイント、“Mather Point(マーサー・ポイント)”をご紹介します。

まずは“South Entrance Road(サウス・エントランス・ロード)”を通って、“Canyon View Information Plaza(キャニオン・ビュー・インフォメーション・プラザ)”を目指します。すると右手に見えてくるのがマーサー・ポイント。

ここは、グランドキャニオンの中でも一番有名とも言える場所。皆さんが目にするグランドキャニオンの写真は、大抵のものがここで撮影されています。

ポイント全体は横に長く、歩いて15分ほどで全て見ることができます。自然の岩でできた展望台や、断崖から北を見れば…薄い茶色、赤茶色、焦げ茶色など、様々な茶色に彩られたグランドキャニオンが一望できる上に、うっすらと緑がかったノースリムが16km先に見えます。また、場所によっては峡谷の間を流れるコロラド川を見ることもでき、まさにグランドキャニオンの迫力と壮大さ、美しさが一度に楽しめるベスト・ポイントと言えるでしょう。

ここまで言われたら…ちょっと見てみたいですよね…

そこで、「ようこそラスベガス」のホームページ内にある「動画館」では、お馴染みカメラマンN氏が撮影&編集した「マーサー・ポイント」の動画をご覧いただけます!是非、一度覗いてみて下さい!
http://yokoso.com/pics/index.html
↑大自然の動画 「マーサー・ポイント(グランドキャニオン・サウスリム)」

いかがでした?実際に自分の目で、このグランドキャニオンの迫力ある風景を見たくなったでしょう?

※この他、「ようこそラスベガス」には、ラスベガス周辺の大自然を中心としたハイビジョンの映像FOOTAGEを多数ご用意しております。お問合せは jcts@lvcm.com まで。

※グランドキャニオンやラスベガスについての詳しい情報は、
ようこそラスベガスのHPをご覧下さい。
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エルトン・ジョン

ホテル“Caesars Palace(シーザーズ・パレス)”で人気のショーと言えば、Celine Dion(セリーヌ・ディオン)の“A New Day(ア・ニュー・デイ)”。

そのセリーヌ・ディオンが休みの間、シーザーズ・パレスのコロシアム型シアターに登場するのは、イギリスが誇るトップ・アーティストSir Elton Hercules John(“サー”エルトン・ジョン)。

公演期間が短いためもあってか、セリーヌ・ディオンよりチケットの入手が困難とも言われることがある。

今回のエルトン・ジョンの公演は現地時間の10/10~10/22。そう、昨日が今回の千秋楽。コネクションをフル活用してチケットを何とか入手…「ようこそラスベガス」のスタッフ一同でコロシアムへと向かう。席に案内されてビックリ!何と前から2列目のど真ん中!流石280ドルするチケットだな…と驚く間もなくショーはスタートした。

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エルトン・ジョンのショー・タイトルは「The Red Piano」。その名の通り、ステージ上には真っ赤なピアノが据え付けられ、奇抜な衣装に身を包んだエルトン・ジョンが歌いまくり弾きまくる。彼の歌声とピアノの腕前は、60歳に届こうという今でも衰えることを知らず…パワフルかつ繊細で、曲が始まって3秒で魅了されてしまう。

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一方、バンド構成は意外とシンプル(ギター、ベース、ドラム、キーボード、パーカッション)だったが、エルトン・ジョンの’70年代の黄金期を支えたバンド・メンバー、ドラマーのナイジェル・オルソンやギタリストのデイヴィー・ジョンストンがいたせいもあり、サウンドとコーラスには抜群の安定感があった。

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選曲は、“Daniel(ダニエル)”、“Rocket Man(ロケット・マン)”、“Candle In The Wind(キャンドル・イン・ザ・ウインド)”などの代表曲を軸に、ファンには堪らない、彼の歴史を振り返るかのようなセレクション。また曲に合わせた演出もそれぞれ考えられていて、主に使われていたのは後のスクリーン。“ポートレートの鬼才”と謳われ、’92年キース・リチャーズのアルバム「メイン・オフェンダー」のジャケットを撮影したことで一躍有名になった写真家、“David LaChapelle(デイビッド・ラシャペル)”が監督を務めるVTRが頻繁に流されていた。そのVTR良く見ていると、どこかで見たことのある顔が…ジャスティン・ティンバーレイク(ポップ・グループ“イン・シンク”のメンバー、キャメロン・ディアスの彼氏としても話題)が若き日のエルトン・ジョンを演じていたり、パメラ・アンダーソン(プレイボーイ誌の元人気プレイメイト、ハード・ロック・バンド“モトリー・クルー”のドラマー“トミー・リー”の元妻としても有名)がポール・ダンスを披露するなど、エルトン・ジョン本人とスクリーンと、どちらを見るか迷ってしまうほど。

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また、フロント・オーケストラと呼ばれるステージ前の客席の中でも、最前3列に座ることができたら、いつでも飛び出せる(!?)心構えを。ショーの終盤で、驚きの演出があるかもしれない。

曲の間に挟まれるお喋りも面白く、息をつかせる間もない1時間30分。

40年近いキャリアを否応無しに感じさせられるステージは、ラスベガスでしか見ることのできない、まさに本物のエンターテイメント・ショー。決してセリーヌ・ディオンの穴埋めだと思って見てはならない。

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TIの美女たち(The Sirens of TI )

前回はお子さん向けの無料ショーを紹介したので、今回は家族みんなで楽しめる無料ショーを紹介します。その名も“The Sirens of TI(TIの美女たち)”。

場所は、ホテル“Treasure Island(トレジャー・アイランド)”前の特設ステージ。

内容は、“セクシーな美女たちが、果敢にも海賊に立ち向かう!”というもので…派手な爆発や、ちょっぴり官能的なシーンもあるのですが、大人も子供も楽しめる迫力満点の無料ショーです。

何と!「ようこそラスベガス」のホームページ内にある「動画館」では、お馴染みカメラマンN氏が撮影&編集したダイジェスト版の動画をご覧いただけます!是非、一度覗いてみて下さい!

http://yokoso.com/pics/show_index.html
↑無料ショー 「TIの美女たち」(動画)

いかがでした?なかなかの迫力でしょう?ラスベガスへ遊びに来たら、この無料ショーは見逃せませんよ!

ショーの時間は、毎日、夜の7時、8時半、10時、11時半です。
天候によってスケジュールが左右されますので、一度ご確認の上お出かけ下さい。

※この他、「ようこそラスベガス」には、ラスベガス周辺の大自然を中心としたハイビジョンの映像FOOTAGEを多数ご用意しております。お問合せは jcts@lvcm.com まで。

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ストリップの動物たち

ラスベガスで無料と言えば…各ホテルが主催する、充実の無料ショー。
数ある無料ショーの中には、“Circus Circus Hotel & Casino(サーカス・サーカス)”のサーカス・アクトのように、お子さん向けのものもありますが…大体は大人向けばかり。
そこで、ラスベガスを訪れるお子さん連れにオススメなのが、動物園より間近で見ることのできる動物たち。
まずは“The Mirage(ミラージ)”にいる動物。ミラージの無料ショーと聞くと、ホテルのシンボルとも言える火山噴火があまりにも有名ですが…お子さんには“White Tiger Habitat(ホワイト・タイガー・ハビタット)”がオススメ。毎日、朝10時半から夕方5時半の間、ホテル内のガラス張りになった場所で定期的にホワイト・タイガーを見ることができます。
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続いては“MGM Grand Hotel Casino & Theme Park(MGMグランド)”の“Lion Habitat(ライオン・ハビタット)”。ここでは毎日、午前11時から夜10時の間、こちらもホテル内のガラス張りになった場所で、MGMのシンボル“ライオン”を見ることができます。こちらはかなり近い距離で、しかも今まで見ることのできなかった角度から鑑賞できるので、かなりオススメ。MGM映画のタイトルで“ガォーッ”とやっていた「レオ」の直系子孫もいますよ。
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最後は“Flamingo Las Vegas(フラミンゴ・ラスベガス)”の“Wildlife Habitat(ワイルドライフ・ハビタット)”。フラミンゴ・ラスベガスの中には、その名前の通り“フラミンゴ”が生息するオアシスがあります。このオアシスにはカラフルな熱帯植物が生茂り、広い庭には涼しげな滝が流れ、フラミンゴをはじめアフリカ・ペンギンやアヒル、白鳥やカメといった動物たちがのんびりと過ごしています。オープンは24時間ですから、フラミンゴ・ラスベガスに泊まってちょこちょこ遊びに行くのも面白いかもしれません。
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お父さんがカジノで遊んでいる間、お母さんとお子さんは動物を見に行く!といったラスベガスの過ごし方をしてみてはいかがでしょうか?

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ストリート・アーティスト

ラスベガスには、缶スプレーで見事な絵を描くストリート・アーティストがいます。
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およそ20数種類のスプレーを使って、10分ほどの時間で1枚を書き上げます。
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絵の題材は…自然、ストリップの町並み、カートゥーンのキャラクターなどなど様々で…アーティストが1枚の絵を描く間、観光客などの観衆が固唾をのんで見守っています。
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私も、よく絵ができあがるまで眺めていることがあるのですが…これが結構できあがるまで、どんな絵になるか予想がつかないんです。
アーティストが絵を描き上げると、頭上に掲げて観客に披露してくれます。この時初めて、絵の全体像が分かり周りから感嘆の声と拍手が沸き起こるんです。
もちろん完成した絵は、その場で購入可能。ラスベガスを訪れた記念に、皆さんも1枚いかがですか?
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このアーティストのいる場所は、ダウンタウンの“Fremont St.(フリーモント・ストリート)”と、ストリップのホテル“Harrah’s(ハラス)”の近くです。

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レイク・ラスベガス

皆さん、ラスベガスのビバリーヒルズと言われている場所があるのをご存じですか?
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その名も“Lake Las Vegas(レイク・ラスベガス)”。ラスベガスのメイン・ストリート“Strip(ストリップ)”から東へおよそ18マイル、車で20分ほどのところにある人工湖を中心としたエリアです。
砂漠の中に突如と出現したオアシスの様に…青々と茂る芝生、綺麗に舗装された道路、建ち並ぶ高級住宅と高級ホテル、美しいゴルフ場…など、一歩中に入ると別世界が広がっています。
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ちなみに、ここにある高級リゾート・ホテル“Hyatt Regency Lake Las Vegas Resort(ハイアット・リージェンシー・レイク・ラスベガス・リゾート)”は、2001年に公開になったJulia Roberts(ジュリア・ロバーツ)、Catherine Zeta-Jones(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)、John Cusack(ジョン・キューザック)主演の映画「American’s Sweethearts(アメリカン・スウィートハート)」のロケ現場に使われました。ハリウッドの裏事情を描いたこの映画に、レイク・ラスベガスの雰囲気はピッタリで…一度映画を見たことがある方でしたら、すぐにどのシーンだったか分かるほど。映画を見てから遊びに来るのも、面白いかもしれません。
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難関のゴルフ・コースにチャレンジするも良し、スパでのリラクゼーションを楽しむも良し、湖でウォーター・アクティビティに興じるも良し…もう一つのラスベガスで、贅沢に過ごしてみるのはいかがでしょうか?

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レイク・ミード

今回は“Lake Mead(レイク・ミード)”のご紹介です。
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レイク・ミードはフーバー・ダムの完成によってできた人工の湖。琵琶湖と比べると少し小さいのですが、それでも人工湖ということを考えるとかなり大きい湖です。ここの湖の水は、ネバダ・アリゾナ・カリフォルニアの飲料水や工業用水として利用され、ロスアンゼルスを始め周辺主要都市の水源として重要な役割を果たしています。しかし一方では、世界最大のバス・フィッシング・オープン・トーナメント“U.S. OPEN”が開催され、日本でも釣り好きの人には憧れの地だったり、クルージング・水上スキー・ジェットスキーといったアクティビティも楽しめるという面も持っている湖です。
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ちょうど私が訪れた時(9月の下旬)も、自前のモーターボートを持ち込んでいる人や、犬を連れ日光浴をする人など…それぞれに湖を楽しんでいましたよ。
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ちなみに、ここにはコイもたくさん生息していて…皆、すぐ横の売店でポップコーンを買ってはエサをやっていました。しかしその数たるやすごいものが!我先にと寄って来ては、水しぶきを上げてエサを食べるんです。エサをあげる時は濡れないように気を付けて下さい。
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茶色い山々や砂の大地に囲まれているためか、より青くきれいな水に見えるレイク・ミードの湖面。ジェットスキーなどのレンタルもしていますし、ラスベガスから車で30分ほどの所ですから…釣り好きの方はもちろん、暑い季節には観光のプランに組み込んでみるのも面白いと思います。

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フーバー・ダム

皆さん、“Hoover Dam(フーバー・ダム)”ってご存じですか?
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1929年の世界大恐慌後、景気対策のための公共事業として建設されたダムです。1931年に着工し1936年には完成。ネバダ州とアリゾナ州の州境、コロラド川のブラック・キャニオンにあります。大きさは…高さ233m、幅379mのアーチ型で、建設に使われたコンクリートの量はニューヨークまで往復できるほど。ラスベガスから車で40分ほどの距離ということもあって、今では毎日多くの観光客が訪れるスポットとしても知られています。
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ダムの底に降りることができるツアーも開催されているんですよ。また、国道93号線がダムの真上を通過しているので、現在ダムを避けた所に橋を建設しています。
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渇いた岩山の谷間に、悠然と多くの水を湛えるフーバー・ダム。皆さんもラスベガスで時間がおありでしたら、雄大なコロラド川の流れがちょっと一息ついている姿を、是非ご覧に出かけてみてはいかがでしょうか?
※昔は白い線の所まで水があったらしい。
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ラフリン

今回はちょっといつもと趣を変えて、ある町のお話です。
Las Vegas(ラスベガス)から国道95号線を南へ車で2時間。“Laughlin(ラフリン)”という町があります。
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このラフリン、弊社の社長の話によれば…その昔ここには、7台のスロット・マシーンしかないBarがあるだけでした。1966年に、Donald J. Laughlinという人物がそのBarを大変安い値段で買いとると、そこにはどんなカジノでも経営することができる許可が付いていました。そしてホテル経営を始めたラフリンさんのところに、ある日郵便局員がやってきて尋ねます。「この町の名前は何と言うんだい?」それに対しラフリンさんは「まだない」と。すると郵便局員は「お前の名前は何というんだ?ラフリンか…じゃあこの町をラフリンという名前にしよう!その代わり、お前のところで郵便業務をやってくれ」ということになり、現在でもホテル“Riverside(リバーサイド)”では、郵便業務をやっているというエピソードがあるそうです。
※町の入り口付近に立つ、ラフリンさんの銅像
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※ホテル Riverside
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その後、町は徐々に発展し…10年ほど前には町の人口が1年で5倍になるほどの成長を見せました。今ではすっかりカジノの町として定着し、“昔のラスベガスを思い出させる”と、年輩の方を中心に人気の町としてアメリカでは知られています。
※ラフリンの町の夜景
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実際にどんな町か紹介しますと…
気候はラスベガスより少し暖かいのですが、すぐ横を流れるコロラド川からの風が心地良く、とても過ごしやすく感じます。私が訪れたのは9月下旬の週末ということもあってか…コロラド川ではジェットスキーをする人達も多く、地元の人達は川岸にテントを張り自前のジェットスキーを持ち込んで、また観光客はレンタルでそれぞれ楽しんでいました。
※ジェットスキーを楽しむ人達
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※のんびり家族連れで訪れる人達
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※コロラド川の水はこんなにキレイ
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そうやって自然を楽しんでいる人達がいるかと思えば…コロラド川を挟んだ反対岸(アリゾナ州)に車を停め、無料の船で川を渡ってカジノでギャンブルを楽しむ!という人達も大勢いました。そう、何より驚いたのがカジノの盛況具合。川沿いに建つホテルとホテルの間を散歩できる“River Walk(リバー・ウォーク)”を歩いていると、まるでリゾート地を訪れているかのような錯覚に陥るのに、そこから一歩ホテルの中に入れば、そこは本場ラスベガスに迫るような一大カジノ。一杯のお客さん達が、各々にギャンブルを楽しんでいました。
※コロラド川を渡った、アリゾナ側にある駐車場
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※この船は無料で両岸を往復
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※お散歩には気持ちいい歩道、River Walk
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ホテルと言えば…ラフリンには、Golden Nugget(ゴールデン・ナゲット)やFlamingo(フラミンゴ)、Harrah’s(ハラース)といったラスベガスでもお馴染みのものから、蒸気船の形をしたColorado Belle(コロラド・ベル)、ホテルの敷地内を蒸気機関車が走るRamada Express(ラマダ・エクスプレス)といった一風変わったホテルもありました。
※Colorado Belle
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※Ramada Express
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※機関車を待つホームには、西部劇を思わせるような人形が…
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※機関車の整備は、マメに行われていました
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いかがですか?昔のラスベガスを思い起こさせる町“ラフリン”。今のストリップは賑やか過ぎるという方、昔のラスベガスが懐かしいという方からカジノと自然を一度に楽しみたいという方、日本人にはあまり知られていないカジノに行ってみたいという方までオススメの町です。
ラスベガスを訪れてから、ちょっと足を延ばしてみるのも良いかもしれません。是非、機会があったら遊びに行ってみて下さい。

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グランド・ティトン国立公園

ラスベガスで発行されているフリー・ペーパー「ようこそラスベガス」には、“映像チーム”が存在し、アメリカの国立公園のDVDを作ろう!と、現在あちらこちらの国立公園をハイ・ビジョン・カメラで撮影して回っています。

以前、イエローストーンでの撮影のお話を書きましたが…実は、イエローストーンを訪れる前に、“Grand Teton National Park(グランド・ティトン国立公園)”を撮影していました。

そこで、今回はグランド・ティトン国立公園のお話。
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グランド・ティトンは、イエローストーン国立公園のちょうど南に位置する国立公園。緩やかな川、雄大なティトン山脈、どこまでも続いていそうな平原、たくさんの鳥や動物たち…といった、穏やかな魅力を存分にたたえています。
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ちなみに、1953年に製作されたアラン・ラッド主演の映画、「シェーン」の撮影現場としても知られています。「シェーン、カム・バーック」というセリフは、年輩の方ならずともご存じなのではないでしょうか?
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そのグランド・ティトン国立公園へ、撮影チームは公園の南に位置するジャクソンという町から入りました。

入ってすぐ、左手に牧歌的な平原と山々が。早速ハイ・ビジョン・カメラで撮影、情報を入手するために“Moose Visitor Center(ムース・ビジター・センター)”へと向かいました。
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ここでパーク・レンジャーに、「映画シェーンの撮影場所はどこか?」と訪ねると…「ごめん、知らない」という答えが。もう、パーク・レンジャーも世代が違うのだな…と感じながら、まずは東側の国道“Jackson Hole Highway(ジャクソン・ホール・ハイウェイ)”を目指しました。
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グランド・ティトン国立公園には、東と西に主な道が縦に走り、その道を通って観光ができるようになっているんですが…最初に着いたのは“Moose Junction(ムース・ジャンクション)”から分岐して、さらに東へと折れた“Antelope Flats Road(アンテロープ・フラット・ロード)”。ここの道では、動物をたくさん見ることができると聞いていたので、期待して奥へと進みました。すると目の前にバッファローの群が!中には道路を悠然と横断しているバッファローもいました。
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かなり接近したバッファローの映像を収め、ジャクソン・ホール・ハイウェイに引き返してから、“Snake River(スネーク・リバー)”沿いに北へと向かいました。続いて到着したのは、このスネーク・リバーが一番良く撮れるというポイント“Snake River Overlook(スネーク・リバー・オーバールック)”。ここでの景観は、ゆったりと流れるスネーク・リバー、川を挟むように生える…所々紅葉した木々、その向こう側に見える真っ平らな平原と、頂上に雪をかぶった山々という、グランド・ティトン国立公園の穏やかな魅力を詰め込んだようなものでした。
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ここでスタッフ一同は、グランド・ティトン国立公園を通るもう一つの主要な道“Teton Park Road(ティトン・パーク・ロード)”へ。この道路は、もうすぐ(10月下旬)には閉鎖され来年の5月まで通れなくなってしまうんです。
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このティトン・パーク・ロードから、“Jenny Lake Scenic Road(ジェニー・レイク・シーニック・ロード)”へと入ったところに、ジェニー・レイクという美しい湖があります。今回はここでの撮影をメインでする事に。このジェニー・レイクは、後ろにそびえるグランド・ティトン山脈と緑の林、湖の青が絶妙のバランスでした。カメラマンNの力も一段と入っていましたよ。
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これでグランド・ティトン国立公園での撮影は終了。イエローストーン国立公園へと向かったわけです。

グランド・ティトン国立公園は、有名なイエローストーン国立公園の陰に隠れてしまいがちですが、おまけのつもりだけで見るにはもったいない…雄大な魅力に溢れた国立公園です。次回、また季節を変えて撮影に訪れたいと、スタッフ一同考えています。

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グレイシャー国立公園 その3

“ようこそラスベガス映像チーム”、ロケ・レポートの続きです。
“ようこそラスベガス映像チーム”は、アメリカの国立公園のDVDを作ろう!と、現在あちらこちらの国立公園をハイ・ビジョン・カメラで撮影して回っています。
今回も前回に引き続き、 “Glacier National Park(グレイシャー国立公園)”編の続きです。
前日、南西の入口近く“Hungry Horse(ハングリー・ホース)”に滞在した撮影チームは、朝早く宿を出発しました。その日の予定は、前日叶わなかった“Going to the Sun Road(ゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロード)”を反対側から走ること。ゲートを通りすぎて早速“Lake McDonald(レイク・マクドナルド)”に到着しました。
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レイク・マクドナルドはグレイシャー国立公園の中でも、最大の大きさを誇る湖。海抜は961mと、前日訪れたセント・メリー・レイクに比べやや低いものの、水の透明度や周りの壮大な山々に囲まれた威厳ある風景は、なかなかのものでした。
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そして、ゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロードをさらに進む途中で、プロデューサーが紫の岩がある川を発見。立ち寄って撮影をすることに。この川は一見普通の川のように見えるのですが、よーく見ると…川岸の岩が所々紫色になっているんです。どうして紫色なのかは分からなかったのですが、そのアメジスト(紫水晶)を薄くしたような微妙な色合いの岩々は、なかなかロマンチックな雰囲気を醸し出していました。
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さて、ゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロードを引き続き上る途中で見えてきたのが、“Weeping Wall(ウィーピング・ウォール)”。これは、雪解け水などで常に濡れている一風変わった壁で、春先などはもっと大量の水が流れています。この「嘆きの壁」をいくつものアングルで撮影。どんどん細くなる道をさらに上っていきました。
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すると、ちょっとしたところで人だかりが…車を降りて見上げてみると、そこには何とブラック・ベアーが!相当にラッキーなこのチャンスを生かして、ソニーのハイ・ビジョン・カメラHDW-700Aですぐに撮影。こういう偶然が、アメリカの国立公園を訪れる醍醐味の一つだと実感しました。
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興奮がさめやらぬ中、さらに車で上り…工事中で通れない“Logan Pass(ローガン・パス)”という峠の手前で山を見ると、右手に見える“Clements Mountain(クレメンツ・マウンテン)”に大きな雲が懸かっていました。標高は2670m。大きな山が雲を引き裂くようにそびえ立っている様子は、グレイシャー国立公園ならではの圧巻の風景でした。
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そして遂に、今回の最終地点ローガン・パスに到着した撮影チーム。しかし、ここで予想外の事態が…。霧で前が全く見えなかったんです。シーズン的に頂上にあるロッジも閉鎖されていたのですが、5m先が見えない霧の中ではさすがに撮影も無理だということで、この日の撮影は終了。グレイシャー国立公園を後にすることになりました。
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グレイシャー国立公園での撮影を終えて感じたのは、他の国立公園と違って迫力が凄い!ということ。カナダのロッキー山脈と繋がっているということもあって、間近に見ることができるアメリカン・ロッキーの壮大さは、なかなか表現するのが難しいほどです。
できあがるDVDをお楽しみに!

※グランドキャニオンやラスベガスについての詳しい情報は、
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グレイシャー国立公園 その2

“ようこそラスベガス映像チーム”、ロケ・レポートの続きです。
“ようこそラスベガス映像チーム”は、アメリカの国立公園のDVDを作ろう!と、現在あちらこちらの国立公園をハイ・ビジョン・カメラで撮影して回っています。
今回は前回に引き続き、ユネスコの世界遺産にも登録されている“Glacier National Park(グレイシャー国立公園)”編の続きです。
朝一番でホテルを出発、グレイシャー国立公園東の玄関口“St. Mary(セント・メリー)”に向かいました。ゲートで国立公園の入場料を支払おうとした時、パークレンジャーから衝撃の一言が!「“Going to the Sun Road(ゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロード)”は工事中で通り抜けられないよ。」
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ゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロードは、グレイシャー国立公園を横断する観光道路で、公園の見所をいくつも楽しめるメインの道。今回はこの道路に沿っての撮影を予定していただけに、スタッフ一同困り果てました。しかし気を取り直して、「行けるところまで行こう」ということになり…最初は“St. Mary Lake(セント・メリー・レイク)”を目指しました。
セント・メリー・レイクは、“Wild Goose Island(ワイルド・グース・アイランド)”という小さい島がほぼ中央にある、大変美しい湖。グレイシャー国立公園のあるモンタナ州を代表する景観としても知られています。
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実際、このセント・メリー・レイクはとても横に長い湖で(横におよそ8マイル位)、ゲートを通って暫くするとすぐ左横に見えてきました。この湖は水の青さが透き通るように美しく、周りを囲む森の緑、所々染まっている紅葉の黄色、すぐ横にそびえ立つ山々の偉大さが交じり、モンタナ州を代表する景観というのも頷ける素晴らしい景色でした。
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このセント・メリー・レイクを、ポイントをいくつか変えて撮影。さらにゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロードを奥へと進みました。
先へと進む途中で、“Sun Point Nature Trail(サン・ポイント・ネイチャー・トレイル)”の横を流れる川や、絶壁のそそり立つ山々をたっぷりと撮影。
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さらに進むと、氷河をたたえる“Shrinking Glacier(シュリンキング・グレイシャー)”が望めるポイントへと到着しました。このシュリンキング・グレイシャーは、直訳すると「縮んだ氷河」という意味。遠くに見える氷河は、古代から続く悠久の歴史を感じさせる…壮大さがあり、素直に感動。カメラHDW-700Aの望遠を最大限に活用して、その姿をしっかりと撮影しました。
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満足感の中、車を先に進めると…ついに工事中の看板が…。仕方なく諦め、引き返すことに。その日は、翌日の撮影に備えてゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロードの反対側入口がある“West Glacier(ウエスト・グレイシャー)”まで移動することになりました。
そのウエスト・グレイシャーへと移動するためには、公園の南側を走る国道2号線沿いに、ずーっと回り込んでいかなければなりませんでした。その距離およそ80マイル。長い道程になるので、少しくらい雰囲気に…しかし、その雰囲気を吹き飛ばすような風景が目の前に現れました。国道2号線沿いに紅葉の森が広がっていたのです。前日撮影した紅葉の森よりも広がりがあり、鮮やかな黄色はスタッフ一同の心を奪いました。すぐにカメラを出して撮影を開始、余すところなく紅葉を撮影すると、引き続きウエスト・グレイシャーに向け出発。夕方にはウエスト・グレイシャー近くの町“Hungry Horse(ハングリー・ホース)”に到着しました。
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この日の予定はこれで終了。夕食はエルク・バーガーをいただきました。お店の人曰く、エルクは脂分が少なく、ベジタリアンでも食べられるお肉だそうで…全員で注文。食べてみたところ、本当にさっぱりとしていてなかなかの味でした。また、このレストランの前から見た夕日が素晴らしく、思わず撮影もしてしまいました。
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つづく

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A New day

さて、今日のブログは 『A new day』 のブログです。

A new day logo


このショーは、あのセリーヌ・ディオンをメインとしたショー。
基本的にはセリーヌのコンサートだが、コンサートと言うにはあまりに不釣合い。
ラスベガスで『オー』に並ぶ人気の、れっきとした ショー なのだ。

実はこのショーの演出は、シルクドソレイユの演出家だった、
フランコ・ドラゴーン が手掛けている。

オー カー ミステア ルレーヴ 等を手掛けたフランコだけに、
期待しない訳にはいかない。

現在レイクラスベガスに住まいを構えるセリーヌは、
ほぼ毎日、ショー会場のあるシーザスパレスにヘリで出勤する。

なぜセリーヌは全国を回らず、新曲を出さず、
ラスベガスに拠点を置いているか知ってますか?
単純な話、家族との時間を大切にしたいから、だそうだ。


前置きはこれぐらいにして、当日のお話をしよう。

この日映像チームが帰って来た事もあり、突然 『シーザス行くぞ!』 となる。
かくして、私と映像チームの二人、計3人はシーザスパレスに向かうのでした。

A new day シーザス


チケットは毎日の様にとっていて、コネクションがあるので、
なんとか購入!
エージェントの特権ですね(^^v

会場に入ると、他のショーでは考えられない厳重な入場チェック!
カバンの中身は丹念にチェックされ、カメラは全てカウンターに預ける。

他にも驚く点がある。会場の高級感だ。
元々高級感漂うシーザスパレスだが、この会場は特にすごい。
白と赤で統一され、重厚感のある壁・柱。
ドレスコードはないはずだが、ドレスアップした客が多数いる。
サンダル・ジーパン の我々はちょっと浮いていた(^^;

フランコが手掛けるショーの余興には、必ず人物が登場するのだが、
A new day はちょっと違った余興が行われた。
ステージと観客席が一体となれる様な余興で、セリーヌの存在感を消さない為だと考えられる。

ショーが始まり、私達は時間と場所の感覚を失った。
60人以上になるダンサーと、巨大なスクリーンが、
私達を色々な場所に連れて行ってくれる。
豪邸・森・街中 果ては宇宙まで。この臨場感とセリーヌの存在感が、
時間・場所を忘れさせてくれるのであろう。

セリーヌの歌声も素晴らしく、透き通るあの声は健在。
詳しく書けないのが残念だが、今しか見る事のできないセリーヌを見逃さないで欲しい。
演者の控えはいても、セリーヌはただ1人なのだから。

A new day Last


実際に見られた方は、是非コメントを残してください。
感動を共有したいです。

                   ようこそラスベガス
                     ショー記者(?)                          山形 嘉則

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グレイシャー国立公園 その1

グレイシャー国立公園 その1

ラスベガスで発行されているフリー・ペーパー「ようこそラスベガス」には、“映像チーム”が存在し、アメリカの国立公園のDVDを作ろう!と、現在あちらこちらの国立公園をハイ・ビジョン・カメラで撮影して回っています。

今回はイエローストーンでの撮影後の話です。

前日にイエローストーンでの撮影を終えたチームは、朝から撮影のベースにしていた町“West Yellowstone(ウエスト・イエローストーン)”を出発、カナダとの国境にある“Glacier National Park(グレイシャー国立公園)”を目指しました。

グレイシャー国立公園はロッキー山脈が造り上げた、雄大な山々が魅力の国立公園。カナダのウォータートンレイクス国立公園と国境を挟んで接し、1932年には世界初の国際平和公園に、そして1995年にはユネスコの世界遺産にも登録されています。

そんな雄大な画をハイ・ビジョンで収めようと、車を北へと走らせおよそ6時間。国道89号線でグレイシャー国立公園まで後少し…という山道を登っていると、周りの景色の緑が所々赤や黄色に染まっている部分が目立ち始めました。そしてそのまましばらく走ると、真っ黄色に紅葉した白樺の木々が道路を挟み、まるで黄色の道を走っているような錯覚に。

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その鮮やかな黄色に感嘆するのも束の間、眼下に紅葉の森が現れました。この、日本のもみじを中心とした紅葉の風景とはひと味違った白樺の森を、ハイ・ビジョン専用のカメラHDW-700Aで余すところなく撮影すると、再びグレイシャーへと向かって発進。ちょうど公園の東に位置する町“Babb(バブ)”に到着しました。

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この日は既に夕方4時を回っていたこともあり、夕日が美しいとされる“Many Glacier(メニー・グレイシャー)”へ。“Swiftcurrent Lake(スイフトカレント・レイク)”の傍らに佇むMany Glacier Hotelから、夕日が沈むのを狙いました。遠くに見える“Mt. Gould(マウント・ゴウルド)”の間に、段々と赤とオレンジを混ぜて薄めたような微妙な色合いの太陽が沈んでいきます。太陽が沈んでいくにつれ、その雄大な姿をはっきりと見せていたマウント・ゴウルドの峰が暗く翳っていき…冬季休業に入ってしまったため、静まり返ったホテルの周りには、風で波立つスイフトカレント・レイクの水面の音だけが響いていました。その静けさと相まった景観はとても神秘的で、およそ3時間かけてじっくりと夕日を撮影。この日の撮影はこれだけだったものの、大満足の結果に終わりました。

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つづく

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KA(カー)

2週間ぐらい前に、MGM Grand で行われているカーを見てきた。
もうちょっと早くブログを書けって?
元々ショーの記者じゃないはずなのですが・・・(^^;

KA logo


前情報として、

①ラスベガスのショーで最もシアター建設費が高いショー(約250億円)
②ステージがない

少年心をくすぐる前情報だったため、過度の期待を持ってのぞんだ。


シアターに入ってから自分のあるミスに気づいた。
「あ!!水忘れた!!」
そう、どのシアターに行っても中で買う飲食はとても高いのだ。
まあ雰囲気料と考えて、水を購入。ちなみにカーシアターでは$4でした。
普通のペットボトルのミネラルウォーターなのですが・・・
「何でこんな高いねん!」 と言っておきました。
当然日本語で。


劇場に入り、私たちの前に現れた 「ステージのないステージ」
係員は全て衣装を身にまとい、メイクも万全。
ステージの下から炎があがっていて、我々気分を最大限に高めてくれる。
さすがシルクドソレイユといえる完成度。


ショーが始まり、さらなる完成度に愕然とさせられた。
詳しい記述は避けるが、カーの醍醐味はアクロバティックにあらず。
ステージと発想力にあり。


KA Show 中




カーを見た人は何度も何度も口を開け、呆然とさせられるだろう。
特に男性はぜひ見る事をお勧めする。
無邪気な少年の頃に戻り、心から ワクワク ドキドキ を楽しめるだろう。
完成度もさることながら、見終わった後の満足度もさすがシルクドソレイユ。
もしかしたらもう一度見たがっているあなたがいるかもしれません。


KA 看板




さて、次は 『A new day』を見に行ってきます。
あれ?俺ショーの記者だっけ?

            ようこそラスベガス  山形 嘉則

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O(オー)

昨日友人とべラージオでやっている オー と言うショーを見てきました。
ラスベガスに住んでいて初めて『オー』を見に行くのも変ですよね。
まあ私はショーの記事を書かないので、仕事を忘れ普通に楽しむつもりで見てきましたよ。

O logo


初めステージに入った時、案外地味な事に驚いた。
ステージに100億円かけている割には、普通の作りだな と感じたのを覚えています。
まあその考えもショーが始まると取り除かれるんですがね。

シルクドソレイユのショーは開演前に余興で観客を楽しませる。
それを知っていたので、開演30分前に会場入りし、ポップコーンもコーラも準備万端!
ピエロがゆっくり客席を練り歩き、客を楽しませるのだが、
この余興の為だけの仕掛けが会場にあるのだ。なんと贅沢。

余興でも存分に楽しめ、いよいよ開演。
詳しい内容の記述は控えますが、中世のヨーロッパを思わせる芸術は、
さすが と思わせます。
ステージの仕掛けも素晴らしく、飛び込んでいたプールに、突然人が走りぬけたときは、
水の上を歩ける人間を発見した! と思わず興奮しました。

o oldman



好みもあるだろうが、Las Vegas一番人気と言うのにうなずけるショーで、
確かに素晴らしかった。品のあるショーで幻想的な世界へ入り込める。


ちなみにこのショーはBellagioと言うホテルで行われている。
ホテルの前でやっている、噴水のショーも見物です。

Funsui



じゃあ、次はカーのブログでも書こうかな。

                 ようこそラスベガス 山形 嘉則



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イエローストーン2

“ようこそラスベガス映像チーム”、ロケ・レポートの続きです。

アメリカの国立公園のDVDを作ろう!と、現在あちらこちらの国立公園をハイ・ビジョン・カメラで撮影して回っています。

前回も書きましたが、今回は世界初の国立公園「Yellowstone National Park(イエローストーン)」に行ってきました。

オールド・フェイスフル・ガイザーでの感動が覚めやらぬまま…その後、すぐ隣に建つロッジ“Old Faithful Inn(オールド・フェイスフル・イン)”で昼食をとりました。ここは1904年から100年以上の歴史を持つ、丸太で作られた大きなロッジです。ロッジの中は、むき出しの直径1mはあろうかという大きな丸太が見事に組み合わされ、温かみのあるややオレンジ色の照明が落ち着いた雰囲気を醸し出していました。(ちなみに…ここの2階のテラスからはオールド・フェイスフル・ガイザーが一望でき、運良くここに予約を取ることができたら、ゆっくりと特等席で間欠泉の噴出を楽しめそうでしたよ。)
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さて、今度は北西のエリア“Manmoth Country(マンモス・カントリー)”へ向かいました。向かう途中、右手を流れる川に突然大きな滝が出現。それは“Gibbon Falls(ギボン・フォールズ)”という滝で、上から下までの落差は何と26m。正面から見ると手の甲を見せられている様に、水が落ちるにつれて次第に横に広がっていました。日本の細長い滝とは違う、いかにもアメリカの滝という印象を受けるこの“ギボン・フォールズ”を数カット押さえ、引き続き“マンモス・カントリー”へ。
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マンモス・カントリーは、地底から湧き出た温泉に含まれている石灰分が蓄積されて、それが何十にも重なってできた段丘“Terrace Mountain(テラス・マウンテン)”が中心のエリアです。その中も、高いところにあるアッパー・テラスと低いところのロウアー・テラスに分かれていて、最初に撮影したのはアッパー・テラスにある“Orange Spring Mound(オレンジ・スプリング・マウンド)”。これは白色と黄色の石灰が、高さ4mほどに盛り上がったもので…オレンジ色にも見えるその姿は、本当に石灰でできているの?と目を疑うほどでした。
そして、正面を撮影して裏手へと回ってみると…なんとそこには虹色に輝く部分が!石灰が虹のように何色も交じり合っているなんて、想像もできませんでした。
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最後はいよいよ、アッパーからロウアーへとかけて、このエリアのメイン“テラス”を撮影。まるで塩の固まりかの様にも見える、石灰でできた段の丘は、枯れ木をも閉じ込めながら幾重にも続いていました。本当に白い部分は、洞窟によくある結晶のようにも見え…硫黄の匂いが周りに漂っていなければ、温泉が湧き出てできたことを忘れてしまうほど不思議な光景でした。
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夕日に照らされた、この白い石灰のテラスを幻想的に撮影し、スケジュールは無事すべて終了。マンモス・エリアにあるレストランで、夕食にすることになりました。ここで2つ驚いたことが!1つ目は、レストランの周りに広い芝生があったのですが、そこにたくさんのエルクがまどろんでいたんです。パーク・レンジャーが監視をしながらも、比較的近くで写真を撮る人達もいて…アメリカの国立公園は流石だと関心。
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2つ目に驚いたことは、レストランで食べたバッファローのお肉の美味しさ。まず、バッファローがメニューにあったことに驚いたんですが、どうせ硬くて匂いもキツイんだろうな…と、最初は疑心暗鬼で注文しました。しかし、一口食べてみてビックリ!美味しい!とても柔らかく、ほのかに甘い味がして…想像の10倍は美味しかったと言っても過言ではありませんでした。プロデューサー曰く、バッファローはその昔乱獲によって数十頭にまで数が減ってしまったそうです。それが今では、レストランで出せるほど増えてきたのですが…皆で、これだけ美味しかったら数が減った理由も分かる気がするね…などと話していました。とにかく、バッファローはとてもお勧めです!もしイエローストーンを訪れる方がいらっしゃったら、騙されたと思って食べてみて下さい。決して後悔はしないと思います。
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イエローストーン1

皆さん、実は「ようこそラスベガス」には“映像チーム”という部署(?)が存在し、アメリカの国立公園のDVDを作ろう!と、現在あちらこちらの国立公園をハイ・ビジョン・カメラで撮影して回っています。

今回は世界初の国立公園「Yellowstone National Park(イエローストーン)」に行ってきました。

ウエスト・ゲートから園内に入ったチームは、まずイエローストーンで一番人気があり多くの間欠泉が見られるエリア、“Geyser Country(ガイザー・カントリー)”へ。その中でも最初に立ち寄ったのは、“Fountain Paint Pot(ファウンテン・ペイント・ポッド)”。これは白い泥がボコボコと沸騰しているように見える沼で、さながら地獄の沼の様でした。
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悪い事をして地獄には行きたくないな…と思いつつ、続いてはそこから少し南へと車で移動して、“Biscuit Basin(ビスケット・ベイスン)”へ。ここで中心に撮影したのは“Sapphire Pool(サファイア・プール)”。透明なブルーは南国の海の色を思い起こさせ、透き通って見える底はまるで珊瑚の様に見えました。またプールを縁取る白色とも絶妙な組み合わせで、“良い画”が撮れましたよ!
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そして、サファイア色の他にもエメラルド色がある!ということで、次に向かったのは“Black Sand Basin(ブラック・サンド・ベイスン)”。ここでの目玉は、その名のとおりエメラルド色に見える“Emerald Pool(エメラルド・プール)”。プールの中に黄色い藻が生えているため、プールがエメラルド・グリーンに見えるらしい…。このうすーい黄色の藻がキレイ!この藻のおかげで、プール全体が黄色い花弁を持つ花のようでした。カメラマンNもかなり高い位置から狙っていたほど。
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さあ、いよいよ一番人気のエリア、“ガイザー・カントリー”で一番人気のポイント“Old Faithful Geyser(オールド・フェイスフル・ガイザー)”へ。“ガイザー”とは“間欠泉”の意味。実際“ガイザー・カントリー”と言うだけあって、ここに辿り着くまでの間に、小さい間欠泉はあちらこちらに点在し、離れた所からでもたくさん湯気が立ち上っているのは見えていました。
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しかし、このオールド・フェイスフル・ガイザーはレベルが違う…。平均92分おきに4万リットルの熱水を、最高55m位の高さにまで吹き上げます。近くにあるビジター・センターで噴出の時間を確認して、いざカメラを最前列にセット。いつ吹き上げるか分からない間欠泉の前で、今か今かと待ち受けます。
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待つこと20分…予定の時刻より10分ほど遅れて、遂に間欠泉が吹き上がり始めました。一旦吹き上げると、あれよあれよと言う合間に熱湯は湯煙を上げながらどんどんと高くなり、カメラでもいっぱいにひいてやっと画面に収まるほどに。
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あれは圧巻…とてつもない量の水を、見上げるほどの高さにまで押し上げるとは…ここイエローストーンで、自然の力の偉大さを改めて実感しました。

つづく

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