ようこそラスベガス記者のブログ

カジノの街“ラスベガス”で発行されているフリーペーパー「ようこそラスベガス」の記者によるブログ。ホテルやカジノ、周辺国立公園や観光スポットなどを紹介。ここだけの裏話、裏情報も!?

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デスバレー国立公園 その2

IMG06654.jpg

今回は前回に続き、デスバレー国立公園です。

アーティスト・パレット(Artists Palette)
谷を車で走っていると、
茶色の岩肌に混じって乳白色のピンクや緑、
黄色の岩が見えてきました。
それはまさに名前の通り、
画家のパレットのように
いろんな色が交じり合っていて、
またそれは自然が作り出した
ひとつの絵であるかのように見えました。
IMG06577.jpg

さらにファーニス・クリークから南へ約16キロの
アーティスト・パレット展望は
(崖の斜面と言うよりは、まさにパレット!!)
ピンク、緑、黄色に赤や紫も加わり、
その色の美しさに圧倒されるばかりでした。
IMG06588.jpg

これらの岩は砂岩の含む成分により
色とりどりの岩がつくられ、
鉄分は赤、ピンク、黄色、銅は緑、
マグネシウムは紫色になるようです。


砂丘(Sand Dunes)
「死の谷」の名にふさわしく、
最も高い場所まで片道3Kmもあり、
亡くなった人も居るという
デスバレーの砂丘での撮影は過酷なものでした。
ファーニス・クリークのやや北にある
ストーブハイプウェルズ(Stovepipe Wells)のビレッジの
すぐ東に砂丘は位置します。
IMG06702.jpg

この砂丘に到着してから
約2時間にわたって撮影は行われ、
その間に最高の見晴らしを目指して
いくつもの砂の山を越えました。
重い機材を抱えながら
時には砂に足を取られ、上りきった頂上。
そこから見える砂丘の風景は、
ここが「死の谷」と呼ばれるのも
忘れるくらい穏やかなものでした。
IMG06675.jpg

我々が居た砂山の向こう側では、
数人のグループが山の上でブランケットを敷き
寝転がっているのが見えました。
また砂漠を旅するように歩く人を見ることもでき、
その旅人は砂丘の向こう側に消えていきました。
撮影は大変でしたが、
それだけの価値はある場所だと思います。
我々は達成感を胸に、帰途につきました。

※デスバレー国立公園バスツアーはこちらからお申込みいただけます。
 ↓
 http://yokoso.com/tour/index.html


※この他、「ようこそラスベガス」には、ラスベガス周辺の大自然を中心としたハイビジョンの映像FOOTAGEを多数ご用意しております。お問合せは jcts@lvcm.com まで。

※グランドキャニオンやラスベガスについての詳しい情報は、
ようこそラスベガスのHPをご覧下さい。
各種ツアーやショー・チケット手配の他、動画や写真をお楽しみ頂くこともできます。







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デスバレー国立公園 その1

IMG06648.jpg


ゴールドラッシュの時代に
カリフォルニアを目指していた一行が、
オールドスパニッシュトレイルへ近道をしようとして、
谷に迷い込み
脱出する道を見つけることができずに
数週間さまよいました。
生き残るために
荷馬車を引いていた牛を殺して、
飢えをしのぎ、1人の死者を出したものの、
どうにかして脱出する道をみつけることが出来たと言います。
その脱出の際に一行の1人の男が、

「Good Bye Death Valley(死の谷よ、さらば)」

と言った事がデスバレーという名前の由来とされています。

150年以上前に
金を求めた一行が迷ったと言われている、デスバレー。
今回の「ようこそラスベガス撮影チーム」は
この巨大な谷に迫ります。

IMG06559.jpg


デスバレー国立公園(Death Valley National Park)は
アメリカ本土の国立公園の中では最大で、
総面積1万3490㎢を誇ります。
また暑い所としても有名で、
真夏には気温50℃を超えることもあるといい、
観光バスなどは立ち入り禁止とされる
まさに「死の谷」なのです。

バッド・ウォーター(Bad Water)
ビジターセンターなどあらゆる施設が集まる、
公園の中心地ファーニス・クリーク(Furnace Creek)から
南へ約27Kmの地点、
車で約30分のところにある
塩の大地が広がるバッド・ウォーター展望ポイントへ
公園入り口から向かいます。
IMG06568.jpg

ポイントまでの緩やかな坂を下り、
段々と迫ってくる岩山の間を走り抜けると
まるで雪原のような真っ白な大地が
どこまでも続いているかのように
目の前に現われます。
IMG06573.jpg

この白い大地は湖が干上がり、
一面に塩が析出したものです。
ここは西半球で最も海抜の低い地点であり、
海抜下86メートルです。
また湧き水を源泉とする小さな池があり、
かつては塩水湖でした。
塩分が多く含まれているため、
飲めない水=悪い水
と言うことでネイティブ・アメリカンやカウボーイたちが
バッドウォーターと呼んだのがこの地名の由来です。

つづく

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 ↓
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