ようこそラスベガス記者のブログ

カジノの街“ラスベガス”で発行されているフリーペーパー「ようこそラスベガス」の記者によるブログ。ホテルやカジノ、周辺国立公園や観光スポットなどを紹介。ここだけの裏話、裏情報も!?

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グレイシャー国立公園 その2

“ようこそラスベガス映像チーム”、ロケ・レポートの続きです。
“ようこそラスベガス映像チーム”は、アメリカの国立公園のDVDを作ろう!と、現在あちらこちらの国立公園をハイ・ビジョン・カメラで撮影して回っています。
今回は前回に引き続き、ユネスコの世界遺産にも登録されている“Glacier National Park(グレイシャー国立公園)”編の続きです。
朝一番でホテルを出発、グレイシャー国立公園東の玄関口“St. Mary(セント・メリー)”に向かいました。ゲートで国立公園の入場料を支払おうとした時、パークレンジャーから衝撃の一言が!「“Going to the Sun Road(ゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロード)”は工事中で通り抜けられないよ。」
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ゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロードは、グレイシャー国立公園を横断する観光道路で、公園の見所をいくつも楽しめるメインの道。今回はこの道路に沿っての撮影を予定していただけに、スタッフ一同困り果てました。しかし気を取り直して、「行けるところまで行こう」ということになり…最初は“St. Mary Lake(セント・メリー・レイク)”を目指しました。
セント・メリー・レイクは、“Wild Goose Island(ワイルド・グース・アイランド)”という小さい島がほぼ中央にある、大変美しい湖。グレイシャー国立公園のあるモンタナ州を代表する景観としても知られています。
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実際、このセント・メリー・レイクはとても横に長い湖で(横におよそ8マイル位)、ゲートを通って暫くするとすぐ左横に見えてきました。この湖は水の青さが透き通るように美しく、周りを囲む森の緑、所々染まっている紅葉の黄色、すぐ横にそびえ立つ山々の偉大さが交じり、モンタナ州を代表する景観というのも頷ける素晴らしい景色でした。
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このセント・メリー・レイクを、ポイントをいくつか変えて撮影。さらにゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロードを奥へと進みました。
先へと進む途中で、“Sun Point Nature Trail(サン・ポイント・ネイチャー・トレイル)”の横を流れる川や、絶壁のそそり立つ山々をたっぷりと撮影。
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さらに進むと、氷河をたたえる“Shrinking Glacier(シュリンキング・グレイシャー)”が望めるポイントへと到着しました。このシュリンキング・グレイシャーは、直訳すると「縮んだ氷河」という意味。遠くに見える氷河は、古代から続く悠久の歴史を感じさせる…壮大さがあり、素直に感動。カメラHDW-700Aの望遠を最大限に活用して、その姿をしっかりと撮影しました。
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満足感の中、車を先に進めると…ついに工事中の看板が…。仕方なく諦め、引き返すことに。その日は、翌日の撮影に備えてゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロードの反対側入口がある“West Glacier(ウエスト・グレイシャー)”まで移動することになりました。
そのウエスト・グレイシャーへと移動するためには、公園の南側を走る国道2号線沿いに、ずーっと回り込んでいかなければなりませんでした。その距離およそ80マイル。長い道程になるので、少しくらい雰囲気に…しかし、その雰囲気を吹き飛ばすような風景が目の前に現れました。国道2号線沿いに紅葉の森が広がっていたのです。前日撮影した紅葉の森よりも広がりがあり、鮮やかな黄色はスタッフ一同の心を奪いました。すぐにカメラを出して撮影を開始、余すところなく紅葉を撮影すると、引き続きウエスト・グレイシャーに向け出発。夕方にはウエスト・グレイシャー近くの町“Hungry Horse(ハングリー・ホース)”に到着しました。
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この日の予定はこれで終了。夕食はエルク・バーガーをいただきました。お店の人曰く、エルクは脂分が少なく、ベジタリアンでも食べられるお肉だそうで…全員で注文。食べてみたところ、本当にさっぱりとしていてなかなかの味でした。また、このレストランの前から見た夕日が素晴らしく、思わず撮影もしてしまいました。
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つづく

※グランドキャニオンやラスベガスについての詳しい情報は、
ようこそラスベガスのHPをご覧下さい。
各種ツアーやショー・チケット手配の他、動画や写真をお楽しみ頂くこともできます。

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