ようこそラスベガス記者のブログ

カジノの街“ラスベガス”で発行されているフリーペーパー「ようこそラスベガス」の記者によるブログ。ホテルやカジノ、周辺国立公園や観光スポットなどを紹介。ここだけの裏話、裏情報も!?

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グレイシャー国立公園 その3

“ようこそラスベガス映像チーム”、ロケ・レポートの続きです。
“ようこそラスベガス映像チーム”は、アメリカの国立公園のDVDを作ろう!と、現在あちらこちらの国立公園をハイ・ビジョン・カメラで撮影して回っています。
今回も前回に引き続き、 “Glacier National Park(グレイシャー国立公園)”編の続きです。
前日、南西の入口近く“Hungry Horse(ハングリー・ホース)”に滞在した撮影チームは、朝早く宿を出発しました。その日の予定は、前日叶わなかった“Going to the Sun Road(ゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロード)”を反対側から走ること。ゲートを通りすぎて早速“Lake McDonald(レイク・マクドナルド)”に到着しました。
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レイク・マクドナルドはグレイシャー国立公園の中でも、最大の大きさを誇る湖。海抜は961mと、前日訪れたセント・メリー・レイクに比べやや低いものの、水の透明度や周りの壮大な山々に囲まれた威厳ある風景は、なかなかのものでした。
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そして、ゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロードをさらに進む途中で、プロデューサーが紫の岩がある川を発見。立ち寄って撮影をすることに。この川は一見普通の川のように見えるのですが、よーく見ると…川岸の岩が所々紫色になっているんです。どうして紫色なのかは分からなかったのですが、そのアメジスト(紫水晶)を薄くしたような微妙な色合いの岩々は、なかなかロマンチックな雰囲気を醸し出していました。
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さて、ゴーイング・トゥ・ザ・サン・ロードを引き続き上る途中で見えてきたのが、“Weeping Wall(ウィーピング・ウォール)”。これは、雪解け水などで常に濡れている一風変わった壁で、春先などはもっと大量の水が流れています。この「嘆きの壁」をいくつものアングルで撮影。どんどん細くなる道をさらに上っていきました。
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すると、ちょっとしたところで人だかりが…車を降りて見上げてみると、そこには何とブラック・ベアーが!相当にラッキーなこのチャンスを生かして、ソニーのハイ・ビジョン・カメラHDW-700Aですぐに撮影。こういう偶然が、アメリカの国立公園を訪れる醍醐味の一つだと実感しました。
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興奮がさめやらぬ中、さらに車で上り…工事中で通れない“Logan Pass(ローガン・パス)”という峠の手前で山を見ると、右手に見える“Clements Mountain(クレメンツ・マウンテン)”に大きな雲が懸かっていました。標高は2670m。大きな山が雲を引き裂くようにそびえ立っている様子は、グレイシャー国立公園ならではの圧巻の風景でした。
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そして遂に、今回の最終地点ローガン・パスに到着した撮影チーム。しかし、ここで予想外の事態が…。霧で前が全く見えなかったんです。シーズン的に頂上にあるロッジも閉鎖されていたのですが、5m先が見えない霧の中ではさすがに撮影も無理だということで、この日の撮影は終了。グレイシャー国立公園を後にすることになりました。
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グレイシャー国立公園での撮影を終えて感じたのは、他の国立公園と違って迫力が凄い!ということ。カナダのロッキー山脈と繋がっているということもあって、間近に見ることができるアメリカン・ロッキーの壮大さは、なかなか表現するのが難しいほどです。
できあがるDVDをお楽しみに!

※グランドキャニオンやラスベガスについての詳しい情報は、
ようこそラスベガスのHPをご覧下さい。
各種ツアーやショー・チケット手配の他、動画や写真をお楽しみ頂くこともできます。

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