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ようこそラスベガス記者のブログ

カジノの街“ラスベガス”で発行されているフリーペーパー「ようこそラスベガス」の記者によるブログ。ホテルやカジノ、周辺国立公園や観光スポットなどを紹介。ここだけの裏話、裏情報も!?

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グランド・ティトン国立公園

ラスベガスで発行されているフリー・ペーパー「ようこそラスベガス」には、“映像チーム”が存在し、アメリカの国立公園のDVDを作ろう!と、現在あちらこちらの国立公園をハイ・ビジョン・カメラで撮影して回っています。

以前、イエローストーンでの撮影のお話を書きましたが…実は、イエローストーンを訪れる前に、“Grand Teton National Park(グランド・ティトン国立公園)”を撮影していました。

そこで、今回はグランド・ティトン国立公園のお話。
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グランド・ティトンは、イエローストーン国立公園のちょうど南に位置する国立公園。緩やかな川、雄大なティトン山脈、どこまでも続いていそうな平原、たくさんの鳥や動物たち…といった、穏やかな魅力を存分にたたえています。
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ちなみに、1953年に製作されたアラン・ラッド主演の映画、「シェーン」の撮影現場としても知られています。「シェーン、カム・バーック」というセリフは、年輩の方ならずともご存じなのではないでしょうか?
RE;ShanePoster.jpg


そのグランド・ティトン国立公園へ、撮影チームは公園の南に位置するジャクソンという町から入りました。

入ってすぐ、左手に牧歌的な平原と山々が。早速ハイ・ビジョン・カメラで撮影、情報を入手するために“Moose Visitor Center(ムース・ビジター・センター)”へと向かいました。
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ここでパーク・レンジャーに、「映画シェーンの撮影場所はどこか?」と訪ねると…「ごめん、知らない」という答えが。もう、パーク・レンジャーも世代が違うのだな…と感じながら、まずは東側の国道“Jackson Hole Highway(ジャクソン・ホール・ハイウェイ)”を目指しました。
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グランド・ティトン国立公園には、東と西に主な道が縦に走り、その道を通って観光ができるようになっているんですが…最初に着いたのは“Moose Junction(ムース・ジャンクション)”から分岐して、さらに東へと折れた“Antelope Flats Road(アンテロープ・フラット・ロード)”。ここの道では、動物をたくさん見ることができると聞いていたので、期待して奥へと進みました。すると目の前にバッファローの群が!中には道路を悠然と横断しているバッファローもいました。
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かなり接近したバッファローの映像を収め、ジャクソン・ホール・ハイウェイに引き返してから、“Snake River(スネーク・リバー)”沿いに北へと向かいました。続いて到着したのは、このスネーク・リバーが一番良く撮れるというポイント“Snake River Overlook(スネーク・リバー・オーバールック)”。ここでの景観は、ゆったりと流れるスネーク・リバー、川を挟むように生える…所々紅葉した木々、その向こう側に見える真っ平らな平原と、頂上に雪をかぶった山々という、グランド・ティトン国立公園の穏やかな魅力を詰め込んだようなものでした。
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ここでスタッフ一同は、グランド・ティトン国立公園を通るもう一つの主要な道“Teton Park Road(ティトン・パーク・ロード)”へ。この道路は、もうすぐ(10月下旬)には閉鎖され来年の5月まで通れなくなってしまうんです。
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このティトン・パーク・ロードから、“Jenny Lake Scenic Road(ジェニー・レイク・シーニック・ロード)”へと入ったところに、ジェニー・レイクという美しい湖があります。今回はここでの撮影をメインでする事に。このジェニー・レイクは、後ろにそびえるグランド・ティトン山脈と緑の林、湖の青が絶妙のバランスでした。カメラマンNの力も一段と入っていましたよ。
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これでグランド・ティトン国立公園での撮影は終了。イエローストーン国立公園へと向かったわけです。

グランド・ティトン国立公園は、有名なイエローストーン国立公園の陰に隠れてしまいがちですが、おまけのつもりだけで見るにはもったいない…雄大な魅力に溢れた国立公園です。次回、また季節を変えて撮影に訪れたいと、スタッフ一同考えています。

※グランドキャニオンやラスベガスについての詳しい情報は、
ようこそラスベガスのHPをご覧下さい。
各種ツアーやショー・チケット手配の他、動画や写真をお楽しみ頂くこともできます。

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