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ようこそラスベガス記者のブログ

カジノの街“ラスベガス”で発行されているフリーペーパー「ようこそラスベガス」の記者によるブログ。ホテルやカジノ、周辺国立公園や観光スポットなどを紹介。ここだけの裏話、裏情報も!?

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イエローストーン1

皆さん、実は「ようこそラスベガス」には“映像チーム”という部署(?)が存在し、アメリカの国立公園のDVDを作ろう!と、現在あちらこちらの国立公園をハイ・ビジョン・カメラで撮影して回っています。

今回は世界初の国立公園「Yellowstone National Park(イエローストーン)」に行ってきました。

ウエスト・ゲートから園内に入ったチームは、まずイエローストーンで一番人気があり多くの間欠泉が見られるエリア、“Geyser Country(ガイザー・カントリー)”へ。その中でも最初に立ち寄ったのは、“Fountain Paint Pot(ファウンテン・ペイント・ポッド)”。これは白い泥がボコボコと沸騰しているように見える沼で、さながら地獄の沼の様でした。
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悪い事をして地獄には行きたくないな…と思いつつ、続いてはそこから少し南へと車で移動して、“Biscuit Basin(ビスケット・ベイスン)”へ。ここで中心に撮影したのは“Sapphire Pool(サファイア・プール)”。透明なブルーは南国の海の色を思い起こさせ、透き通って見える底はまるで珊瑚の様に見えました。またプールを縁取る白色とも絶妙な組み合わせで、“良い画”が撮れましたよ!
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そして、サファイア色の他にもエメラルド色がある!ということで、次に向かったのは“Black Sand Basin(ブラック・サンド・ベイスン)”。ここでの目玉は、その名のとおりエメラルド色に見える“Emerald Pool(エメラルド・プール)”。プールの中に黄色い藻が生えているため、プールがエメラルド・グリーンに見えるらしい…。このうすーい黄色の藻がキレイ!この藻のおかげで、プール全体が黄色い花弁を持つ花のようでした。カメラマンNもかなり高い位置から狙っていたほど。
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さあ、いよいよ一番人気のエリア、“ガイザー・カントリー”で一番人気のポイント“Old Faithful Geyser(オールド・フェイスフル・ガイザー)”へ。“ガイザー”とは“間欠泉”の意味。実際“ガイザー・カントリー”と言うだけあって、ここに辿り着くまでの間に、小さい間欠泉はあちらこちらに点在し、離れた所からでもたくさん湯気が立ち上っているのは見えていました。
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しかし、このオールド・フェイスフル・ガイザーはレベルが違う…。平均92分おきに4万リットルの熱水を、最高55m位の高さにまで吹き上げます。近くにあるビジター・センターで噴出の時間を確認して、いざカメラを最前列にセット。いつ吹き上げるか分からない間欠泉の前で、今か今かと待ち受けます。
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待つこと20分…予定の時刻より10分ほど遅れて、遂に間欠泉が吹き上がり始めました。一旦吹き上げると、あれよあれよと言う合間に熱湯は湯煙を上げながらどんどんと高くなり、カメラでもいっぱいにひいてやっと画面に収まるほどに。
20061006052617.jpg

あれは圧巻…とてつもない量の水を、見上げるほどの高さにまで押し上げるとは…ここイエローストーンで、自然の力の偉大さを改めて実感しました。

つづく

※グランドキャニオンやラスベガスについての詳しい情報は、
ようこそラスベガスのHPをご覧下さい。
各種ツアーやショー・チケット手配の他、動画や写真をお楽しみ頂くこともできます。

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