ようこそラスベガス記者のブログ

カジノの街“ラスベガス”で発行されているフリーペーパー「ようこそラスベガス」の記者によるブログ。ホテルやカジノ、周辺国立公園や観光スポットなどを紹介。ここだけの裏話、裏情報も!?

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

グレイシャー国立公園 その1

グレイシャー国立公園 その1

ラスベガスで発行されているフリー・ペーパー「ようこそラスベガス」には、“映像チーム”が存在し、アメリカの国立公園のDVDを作ろう!と、現在あちらこちらの国立公園をハイ・ビジョン・カメラで撮影して回っています。

今回はイエローストーンでの撮影後の話です。

前日にイエローストーンでの撮影を終えたチームは、朝から撮影のベースにしていた町“West Yellowstone(ウエスト・イエローストーン)”を出発、カナダとの国境にある“Glacier National Park(グレイシャー国立公園)”を目指しました。

グレイシャー国立公園はロッキー山脈が造り上げた、雄大な山々が魅力の国立公園。カナダのウォータートンレイクス国立公園と国境を挟んで接し、1932年には世界初の国際平和公園に、そして1995年にはユネスコの世界遺産にも登録されています。

そんな雄大な画をハイ・ビジョンで収めようと、車を北へと走らせおよそ6時間。国道89号線でグレイシャー国立公園まで後少し…という山道を登っていると、周りの景色の緑が所々赤や黄色に染まっている部分が目立ち始めました。そしてそのまましばらく走ると、真っ黄色に紅葉した白樺の木々が道路を挟み、まるで黄色の道を走っているような錯覚に。

20061011022238.jpg


その鮮やかな黄色に感嘆するのも束の間、眼下に紅葉の森が現れました。この、日本のもみじを中心とした紅葉の風景とはひと味違った白樺の森を、ハイ・ビジョン専用のカメラHDW-700Aで余すところなく撮影すると、再びグレイシャーへと向かって発進。ちょうど公園の東に位置する町“Babb(バブ)”に到着しました。

20061010013701.jpg


この日は既に夕方4時を回っていたこともあり、夕日が美しいとされる“Many Glacier(メニー・グレイシャー)”へ。“Swiftcurrent Lake(スイフトカレント・レイク)”の傍らに佇むMany Glacier Hotelから、夕日が沈むのを狙いました。遠くに見える“Mt. Gould(マウント・ゴウルド)”の間に、段々と赤とオレンジを混ぜて薄めたような微妙な色合いの太陽が沈んでいきます。太陽が沈んでいくにつれ、その雄大な姿をはっきりと見せていたマウント・ゴウルドの峰が暗く翳っていき…冬季休業に入ってしまったため、静まり返ったホテルの周りには、風で波立つスイフトカレント・レイクの水面の音だけが響いていました。その静けさと相まった景観はとても神秘的で、およそ3時間かけてじっくりと夕日を撮影。この日の撮影はこれだけだったものの、大満足の結果に終わりました。

20061010014508.jpg

つづく

※ショー予約ツアー予約についての詳しい情報は、
ようこそラスベガスのHPをご覧下さい。
各種ツアーやショー・チケット手配の他、動画や写真をお楽しみ頂くこともできます。

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。